Autodeskの123D Catch for iPad で作成した3Dモデルは、OBJ形式で出力すると OBJを読み込めるプラグイン（Trapcode Form、Plexus）で利用することが出来ます。
iPadが無くても、PC版のアプリだけでOKです。
・iPad版の場合は、作成したデータをメールで送信します。
・PC版の123D Catchで受信したデータを開きます。
・3D形式のファイルでエクスポートします。
・After EffectsでOBJを読み込み、Formで開いた状態です。
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