D.D Blog

Dって、ドラマティックのDなんです ファブリックに恋する物語 心に残るインテリアを求めて奮闘する日々のあれこれ・・・

迫力のビッキ

2013年10月01日 | ときどき出張
10月初日は 雨の中 北海道のずいぶん上のほうへ行ってきました!

 現場付近は こんな感じ。 小さく見える黒い点々は 大きな牛です。

帰り道に くるとき見つけた「砂澤ビッキ」の看板が気になって 音威子府の脇道に入っていくと、

 廃校に作ったビッキミュージアムが出現。

 アトリエ3モア という 砂澤ビッキの展示場が こんな辺鄙な(失礼!)ところにもあるとは 知りませんでした!

2百円の入館料で 中に入ると 外観からは想像できない大迫力の作品が見れます!

 

大きく流れる天塩川の脇は もう紅葉が始まっていて アトリエ3モアも 冬は閉館なので
いいタイミングの 充実ドライブとなりました。


さて、カーテンのお話です。

 こちらの大きな窓の レースを掛け替えいたしました。

ドイツ ADOのレースは ブルーのフロントカットが とてもオーソドックスなADOらしく上品。

実は 厚地のカーテンは 30年前のものだとか。 かなり高価だったと思います。
まだまだ ビシッと 堂々としてモダンなカーテン。
いいものは 長持ちするんですね!

お勧めしたADOのレースが カーテンにこれ以上ないほど似合っていて、
30年前のカーテンまでもが新しくなったように見えて、驚きと感激です。


                
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