えー、お題の「報道特集」ですが、昨日放送(2011/12/17)の自衛隊の
特集を見ました。
もし、今尖閣諸島で、有事があった場合、一番に出動する自衛隊の
隊員たちについてレポートされていました。
私は、今、そこにある危機として、尖閣諸島の問題は、日本国の
国のカタチをはっきりと決める問題であると思っています。
ここで、国って何かと考えてみると、国とは、領土があって、国民がいて
最後に国家があるものだと思っています。
自衛隊の隊員さんは、この領土を守る為に命をかけています。
私は、国民が、いままで、領土に関して何も考えてこなかったというか、
考えない様にしていたツケが、今、回ってきつつあると考えています。
国民の領土と生命と財産を守る為に、自衛隊は存在しているのです。
これを自覚していない国民が大半なのではないでしょうか。
これは持論ですが、日本はもう自衛隊を軍隊として正式に認めるべき
時期に来ていると思っています。
あえて言うと、憲法も改正して、有事に備える体制を作るべきだとも
思います。
これが、暴論だという方は、日本が現実に直面している問題を認識していない
人たちだと私は思っています。
日本は広い海を持つ海洋国家です。
その広さに応じた適切な海軍を持つ必要があると考えます。
私は軍国主義者ではありませんが、世界情勢を鑑みると、日本は
イギリスの様な島国であり、きちんとした軍隊を持つべきだと
考えます。
その為には憲法も改正しないといけません。
徴兵制については、反対です。
職業としての軍人が必要だと述べているのです。
私は戦争が嫌いです。戦わなくてすむならそれにこした事はありません。
しかし、現実には、隣国の脅威がそこにはあります。その現実に
目をそらさない事が必要だと言っています。
核兵器に関しては、持たなくてもいいと思っています。
ただ、宇宙関連技術をもっと高めて、宇宙開発を行う事の出来る国に
してほしいと思っています。
宇宙空間からピンポイントで標的を打つ事が出来る兵器を開発すべきです。
そうすれば、ミサイルに対しても対応出来ると思います。
言いたい事はまだまだありますが、今日はこれくらいにしておきます。
ではでは。
特集を見ました。
もし、今尖閣諸島で、有事があった場合、一番に出動する自衛隊の
隊員たちについてレポートされていました。
私は、今、そこにある危機として、尖閣諸島の問題は、日本国の
国のカタチをはっきりと決める問題であると思っています。
ここで、国って何かと考えてみると、国とは、領土があって、国民がいて
最後に国家があるものだと思っています。
自衛隊の隊員さんは、この領土を守る為に命をかけています。
私は、国民が、いままで、領土に関して何も考えてこなかったというか、
考えない様にしていたツケが、今、回ってきつつあると考えています。
国民の領土と生命と財産を守る為に、自衛隊は存在しているのです。
これを自覚していない国民が大半なのではないでしょうか。
これは持論ですが、日本はもう自衛隊を軍隊として正式に認めるべき
時期に来ていると思っています。
あえて言うと、憲法も改正して、有事に備える体制を作るべきだとも
思います。
これが、暴論だという方は、日本が現実に直面している問題を認識していない
人たちだと私は思っています。
日本は広い海を持つ海洋国家です。
その広さに応じた適切な海軍を持つ必要があると考えます。
私は軍国主義者ではありませんが、世界情勢を鑑みると、日本は
イギリスの様な島国であり、きちんとした軍隊を持つべきだと
考えます。
その為には憲法も改正しないといけません。
徴兵制については、反対です。
職業としての軍人が必要だと述べているのです。
私は戦争が嫌いです。戦わなくてすむならそれにこした事はありません。
しかし、現実には、隣国の脅威がそこにはあります。その現実に
目をそらさない事が必要だと言っています。
核兵器に関しては、持たなくてもいいと思っています。
ただ、宇宙関連技術をもっと高めて、宇宙開発を行う事の出来る国に
してほしいと思っています。
宇宙空間からピンポイントで標的を打つ事が出来る兵器を開発すべきです。
そうすれば、ミサイルに対しても対応出来ると思います。
言いたい事はまだまだありますが、今日はこれくらいにしておきます。
ではでは。
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