えー、久しぶりの更新になります。
お題の「2014年雑感」です。
最近、色々とやることが多くて、ブログもまともに更新出来ていません。
今年は私が仕事を始めるための準備をしていました。
色々と考えた上での結論として、自分でアプリを開発して販売しようと決めました。
そのためのビジネスモデルを色々と考えていました。
まずは事業を行うなら、それが社会の役に立つものでないとなりません。
そこで、今年は色々なアンテナを立てて、情報収集を行っていました。
その中で、仮想通貨というものに出会いました。
もしかしたらニュースとかで耳にしたことがあるかもしれませんが、
Bitcoinという仮想通貨(正確に言うと暗号通貨です)がクローズアップされました。
このBitcoinは2008年に論文を書いたSatoshi Nakamotoという人のアイデアを、
いろんな人が協力してカタチにしたものです。
2009年にリリースされました。
私はその時点ではBitcoinについてまったく何も知りませんでした。
ネットで話題になり始めたのが今年だったので、確か今年の始め頃その名前を知りました。
今年の2月の終わり頃に、Bitcoinを現実通貨と交換する取引所のMt.GOXが、
サイバー攻撃に会い、保有していたBitcoinの大部分を盗まれたという事件が起こりました。
このMt.GOXという暗号通貨取引所は、日本の東京にあり、当時世界最大のBitcoinを取り扱っていました。
当時のレートで、とてつもない金額のBitcoinを盗まれて、顧客に返すことが出来なくなり、
結局会社は自己破産をすることになりました。
このBitcoinは現在でも積極的に取引されています。
ただ、投資では無く、投機目的の取引となっていて、多分来年はまた色々と暗号通貨が出てくるものと思われます。
現時点では自己責任の世界なのです。
Bitcoin自体、管理者も発行者もいません。正確に言うとユーザーが発行者であり管理者でもあるのです。
今後もBitcoinは色々ありながらも続くと思われます。
現時点でBitcoinは色々な問題を抱えています。
しかし、これから多分バージョンアップもされると思いますので、いろんな問題を解決して、
暗号通貨の基軸通貨になることはほぼ間違い無いでしょう。
これから色々と出てくる仮想通貨は結局Bitcoinと取引する事により、その価値をつけるものと考えられます。
そこで、私は、新しい仮想通貨(暗号通貨)を作ろうと考えています。
現時点ではまだ公開できる情報はありませんが、暗号通貨とそれを取り巻くアプリを作って販売しようと計画しています。
一応リリース予定は来年中に予定していますが、作業の進捗状況によっては、もう少し遅れるかもしれません。
その為に、一人では出来ないので、仲間をインターネットで募ろうと考えています。
もし、このブログを見て興味を持たれた方は、コメント頂くか、Twitterにメッセージ下さい。
さて、何人ほど集まるかなぁ。
ではでは。
お題の「2014年雑感」です。
最近、色々とやることが多くて、ブログもまともに更新出来ていません。
今年は私が仕事を始めるための準備をしていました。
色々と考えた上での結論として、自分でアプリを開発して販売しようと決めました。
そのためのビジネスモデルを色々と考えていました。
まずは事業を行うなら、それが社会の役に立つものでないとなりません。
そこで、今年は色々なアンテナを立てて、情報収集を行っていました。
その中で、仮想通貨というものに出会いました。
もしかしたらニュースとかで耳にしたことがあるかもしれませんが、
Bitcoinという仮想通貨(正確に言うと暗号通貨です)がクローズアップされました。
このBitcoinは2008年に論文を書いたSatoshi Nakamotoという人のアイデアを、
いろんな人が協力してカタチにしたものです。
2009年にリリースされました。
私はその時点ではBitcoinについてまったく何も知りませんでした。
ネットで話題になり始めたのが今年だったので、確か今年の始め頃その名前を知りました。
今年の2月の終わり頃に、Bitcoinを現実通貨と交換する取引所のMt.GOXが、
サイバー攻撃に会い、保有していたBitcoinの大部分を盗まれたという事件が起こりました。
このMt.GOXという暗号通貨取引所は、日本の東京にあり、当時世界最大のBitcoinを取り扱っていました。
当時のレートで、とてつもない金額のBitcoinを盗まれて、顧客に返すことが出来なくなり、
結局会社は自己破産をすることになりました。
このBitcoinは現在でも積極的に取引されています。
ただ、投資では無く、投機目的の取引となっていて、多分来年はまた色々と暗号通貨が出てくるものと思われます。
現時点では自己責任の世界なのです。
Bitcoin自体、管理者も発行者もいません。正確に言うとユーザーが発行者であり管理者でもあるのです。
今後もBitcoinは色々ありながらも続くと思われます。
現時点でBitcoinは色々な問題を抱えています。
しかし、これから多分バージョンアップもされると思いますので、いろんな問題を解決して、
暗号通貨の基軸通貨になることはほぼ間違い無いでしょう。
これから色々と出てくる仮想通貨は結局Bitcoinと取引する事により、その価値をつけるものと考えられます。
そこで、私は、新しい仮想通貨(暗号通貨)を作ろうと考えています。
現時点ではまだ公開できる情報はありませんが、暗号通貨とそれを取り巻くアプリを作って販売しようと計画しています。
一応リリース予定は来年中に予定していますが、作業の進捗状況によっては、もう少し遅れるかもしれません。
その為に、一人では出来ないので、仲間をインターネットで募ろうと考えています。
もし、このブログを見て興味を持たれた方は、コメント頂くか、Twitterにメッセージ下さい。
さて、何人ほど集まるかなぁ。
ではでは。