えー、お題の「人類移住計画」です。
私は、よく夢を見ます。
それは寝ている時に見る夢と起きている時に見る夢です。
人は生きていく上で夢が必要です。
それは生きていく目標だったり、生きている理由だったりします。
起きている時に見る夢は生きていく目標を求めています。
寝ている時に見る夢は生きている理由を教えてくれます。
人はひとりでは生きていけません。
そもそも、人はひとりでは生まれてきません。
必ず、父と母がいます。
生命には必ずその源があります。
私は、人類の進化論について肯定的な意見を持っています。
それは人類も動物の一種であり、生命の営みをおこなって今に至っています。
進化の途中で、種が変わる事があります。
それは環境の変化によるカルチャーショックと呼ばれるものにより引き起こされると考えられます。
人類はめざましい発展と進化を繰り返してきました。
それにより地球の環境が変化をはじめました。
人類の生活スタイルによる環境の変化です。
人類はこれからある種の生存競争にさらされると考えられます。
人が人として生き続けていく事がもしかしたら脅かされるかもしれません。
その時に重要なのは、進化し続ける事だと考えます。
では、環境の変化に対してどのように進化すれば良いのでしょうか。
その答えは以外とみじかにあると考えます。
それは新しい国を作る事だと思います。
私は国の始まりは1組の家族から始まると考えています。
ここで、寝ている時に見る夢について考えてみます。
私は夢というものは意識する記憶と無意識の記憶を整理する為に見るのだと考えます。
意識する記憶は、自分自身が今まで経験した事から、感じたり考えたりしている事を記憶しています。
無意識の記憶は、人類共通の経験した事や、感じたり考えたりしている事を記憶しています。
私がよく見る夢には、自分の家族だったり、仕事の仲間だったり、友人だったりが出演します。
それは生きている人だったり、亡くなっている人だったりします。
私は亡くなった人が出てくる夢は、亡くなった人の何らかの思想というか考えを生きていた時の人格から、
夢を見ている人自身が作り出したものだと捉えています。
なので、私は自分自身の中で無意識に何か悩んでいる事や考えている事を形にする時に、
結構、この寝ている時に見た夢を参考にしています。
夢のお告げと呼ばれるものは、こういった心理から見るものなのかもしれません。
起きている時に見る夢は主に自分自身の体験から行動の指針となるものです。
私の場合は自分が最期を迎える時にどうありたいかが夢となります。
私は最期まで現役の技術者であり続けたいと思っています。
私の夢は地元に産業を興し日本に貢献できる企業を創ることです。
最終的には宇宙産業を日本に根付かせたいのです。
これは私の構想ですが人類は1度、汚してしまった地球から離れて、
地球外にコロニーを建設しそこに移住をして、地球環境を戻すことが必要だと考えています。
地球というリソースは人類だけのものではありません。
この宇宙史上類をみない豊かな自然環境を守ることが人類に課せられた使命なのです。
地球は環境保護区として人類の関与をできるだけ少なくする必要があります。
その為には今こそ人類は宇宙に出る時が来つつあると私は考えます。
そしてそれを実現する為に人類は国や人種や宗教で争い合う事はもう辞めなければならないのです。
この様な思想に行き着いたのには私自身の今までの経験が基礎になっています。
私は人って最終的には理解しあえるものだと考えています。
私はひとりひとりが相手の立場になって考え、地球上でも貴重な人類という種である事を、
自覚する事から、どうすれば人類としてみんなが幸福に暮らせるのか考え始める時に来ていると考えます。
せっかく同じ時代に生まれて来たのですから、みんなで考えてみてはいかがでしょうか。
私達が同じ時代に生まれて来た事には意味があると私は思うのです。
みんなが幸せになるといいなぁ。
ではでは。
私は、よく夢を見ます。
それは寝ている時に見る夢と起きている時に見る夢です。
人は生きていく上で夢が必要です。
それは生きていく目標だったり、生きている理由だったりします。
起きている時に見る夢は生きていく目標を求めています。
寝ている時に見る夢は生きている理由を教えてくれます。
人はひとりでは生きていけません。
そもそも、人はひとりでは生まれてきません。
必ず、父と母がいます。
生命には必ずその源があります。
私は、人類の進化論について肯定的な意見を持っています。
それは人類も動物の一種であり、生命の営みをおこなって今に至っています。
進化の途中で、種が変わる事があります。
それは環境の変化によるカルチャーショックと呼ばれるものにより引き起こされると考えられます。
人類はめざましい発展と進化を繰り返してきました。
それにより地球の環境が変化をはじめました。
人類の生活スタイルによる環境の変化です。
人類はこれからある種の生存競争にさらされると考えられます。
人が人として生き続けていく事がもしかしたら脅かされるかもしれません。
その時に重要なのは、進化し続ける事だと考えます。
では、環境の変化に対してどのように進化すれば良いのでしょうか。
その答えは以外とみじかにあると考えます。
それは新しい国を作る事だと思います。
私は国の始まりは1組の家族から始まると考えています。
ここで、寝ている時に見る夢について考えてみます。
私は夢というものは意識する記憶と無意識の記憶を整理する為に見るのだと考えます。
意識する記憶は、自分自身が今まで経験した事から、感じたり考えたりしている事を記憶しています。
無意識の記憶は、人類共通の経験した事や、感じたり考えたりしている事を記憶しています。
私がよく見る夢には、自分の家族だったり、仕事の仲間だったり、友人だったりが出演します。
それは生きている人だったり、亡くなっている人だったりします。
私は亡くなった人が出てくる夢は、亡くなった人の何らかの思想というか考えを生きていた時の人格から、
夢を見ている人自身が作り出したものだと捉えています。
なので、私は自分自身の中で無意識に何か悩んでいる事や考えている事を形にする時に、
結構、この寝ている時に見た夢を参考にしています。
夢のお告げと呼ばれるものは、こういった心理から見るものなのかもしれません。
起きている時に見る夢は主に自分自身の体験から行動の指針となるものです。
私の場合は自分が最期を迎える時にどうありたいかが夢となります。
私は最期まで現役の技術者であり続けたいと思っています。
私の夢は地元に産業を興し日本に貢献できる企業を創ることです。
最終的には宇宙産業を日本に根付かせたいのです。
これは私の構想ですが人類は1度、汚してしまった地球から離れて、
地球外にコロニーを建設しそこに移住をして、地球環境を戻すことが必要だと考えています。
地球というリソースは人類だけのものではありません。
この宇宙史上類をみない豊かな自然環境を守ることが人類に課せられた使命なのです。
地球は環境保護区として人類の関与をできるだけ少なくする必要があります。
その為には今こそ人類は宇宙に出る時が来つつあると私は考えます。
そしてそれを実現する為に人類は国や人種や宗教で争い合う事はもう辞めなければならないのです。
この様な思想に行き着いたのには私自身の今までの経験が基礎になっています。
私は人って最終的には理解しあえるものだと考えています。
私はひとりひとりが相手の立場になって考え、地球上でも貴重な人類という種である事を、
自覚する事から、どうすれば人類としてみんなが幸福に暮らせるのか考え始める時に来ていると考えます。
せっかく同じ時代に生まれて来たのですから、みんなで考えてみてはいかがでしょうか。
私達が同じ時代に生まれて来た事には意味があると私は思うのです。
みんなが幸せになるといいなぁ。
ではでは。