Cypris Chat英会話2014-06-24

えー、お題の「Cypris Chat英会話2014-06-24」です。

昨夜は、午後９時からリスニングとディクテーション、
シャドウイングを行いました。

今回は、今までの４倍の長さの音声ファイルを聞きました。

今までが３０秒ほどの音声ファイルで慣れていた為、
いきなり難易度が上がりました。

内容については大体理解したのですが、
ディクテーションが追いつきませんでした。

シャドウイングについても、今回は参加者全員で同時に行った為、
音声ファイルが聞き取りづらい状態になってしまい、
うまく出来ませんでした。

私の中での難易度がいきなり４倍になったみたいです。
今回はついていけなくなりました。

今までのやり方に慣れていた為、少しパニックになってしまいました。

これは対策を立てなければなりません。

どうすればついていくことが出来るのか、考えてみたいと思います。

余談ですが、昨夜は参加前に睡眠薬を服用したので、
余計に頭が混乱してしまいました。

実は私は現在、病気を抱えています。

鬱病と不眠症です。

現在も２週間に一回、精神科に通院しています。

その時に、処方してもらった薬が、抗鬱薬と精神安定剤、睡眠薬です。

これを飲まないと私は体がだるくなってしまい、普通の生活が出来ないのです。

もうこれは、糖尿病や高血圧の様な持病と同じように、
付き合っていくしかありません。

なので、普通の会社で勤めることは難しいので、
自分で自営業を営んでいます。

現時点では、実質準備中なので、アプリ制作をしているのですが、
販売できるまではまだまだ時間がかかりそうです。

利益が出るまでは、頑張ろうと思っています。

最近、このアプリ開発が忙しくなってきたので、
この英会話も、時間を作るのが少し難しくなりつつあります。

しかし、なるべく参加を続けたいと考えています。

私の経験上、どんなことでも難易度が上がると、
始めはパニックになりますが、足掻いている内に、
解決方法が、ふと思いつくのです。

うまく解決できるといいなぁ。

ではでは。

Cypris Chat英会話2014-06-22

えー、お題の「Cypris Chat英会話2014-06-22」です。

昨夜で６回目になった、Harry Potterの朗読のアクティビティです。

今回も初めにチューターさんが読んで、それをみんなで読み合わせをしました。
その後、一人づつセクションごとに読んで行って、
間違いや、発音のチェックを受けました。

私の現在の実力ではボキャブラリーがまだまだ少ないので、
自分の伝えたい事が、英語で何と言えば良いのか、
わからないのです。

ボキャブラリーを覚えるには、これも英文を多読したり、
英語版のDVDを見たりして、覚えるしかありません。

私は常にiPhoneを持っているので、気になった事はすべて、
Evernoteに記録しています。

そのノートに単語帳というものを作りました。

気になった単語をすべて記録して行こうと考えています。

この単語帳が充実すると、多分英語のボキャブラリーが
増えて行くものと思われます。

これも続けてみないと何とも言えませんが、
「継続は力なり」を実感している私としては、
トライしてみたいと思います。

Harry Potterの原書を読むのって、本当に出来るのか、
初めは不安でしたが、チューターさんがほぼネイティブレベルなので、
じっくりと聴く事が出来ました。

本当はもっと質問もしたかったのですが、
私の質問は、疑問に思った事をすぐに口に出してしまい、
後先考えないので、アクティビティの流れを止めてしまうのです。

なので、質問する前に、ここで質問するべき内容かどうか、
よく考えてから質問する様にしています。

今回は２つほど質問しましたが、的確な回答が得られたので、
安心しました。

私は、基本的には解らない事はほぼ、自力で調べたりして、
なんとか解決しています。

それでも、細かい所が気になるので、前回に聴いてみたのですが、
まだ私のレベルが、文法用語を理解していないので、
説明を受けてもチンプンカンプンでした。

私にとっては単純な疑問でも、それを多分自分が説明出来るレベルになるには、
まだまだ先は長いです。

まずは何が解っていて、何が解らないか整理する事から始めようと思います。

質問が的確でないと、的確な回答が得られないと思ったからです。

これは自分が、もし聴かれるとしたら、やはり的確な質問でないと、
答えに窮すると思ったからです。

こう考えると質問するのも勉強の内だなぁ、と思ったりしました。

私が現在英語に費やす事が出来る時間も限られているので、
（本業が忙しくなりつつある為）
自己解決出来る部分は、なるべく自分で解決したいと思います。

出来るかなぁ、出来るといいなぁ。

ではでは。

仮想通貨

えー、お題の「仮想通貨」です。

これ、春頃ニュースになった、Bitcoinとか、色々あります。

正確には暗号通貨というものです。

暗号通貨は、ただのデータです。

Bitcoinを筆頭に、暗号通貨は基本的にminingという作業を行う事により、
それを手に入れる事が出来ます。

しかし、現在Bitcoinのminingはパソコンでは非常に難しくなりました。

元々、Bitcoinはパソコンでmining可能でしたが、
今では専用のASICという専用の機器が必要です。

もちろん、Bitcoinをパソコンでminingする事自体は出来るのですが、
発掘出来る量がものすごく少なくなっています。

電気代を考えると、全然割に合いません。

私はBitcoin自体、miningで手には入れていません。

miningで手に入れた暗号通貨はMonacoinという日本発祥の暗号通貨を
miningしていました。

でも、最近難易度が急激に上がり、電気代がかかりすぎることから、
先日でminingを辞めました。

現在の暗号通貨の入手方法は、miningするか、暗号通貨同士の両替、
現実通貨で購入する、のいずれかの方法があります。

私はこの3パターンを試してみました。

現時点で一番価値が高いのがBitcoinで、これは実際に1万円分購入してみました。

しかし、購入直後に価値が下がって、不足分をminingしたMonacoinで、
Bitcoinを買い足し、すぐに円に交換して買い戻しました。

私はBitcoinとMonacoin以外にRippleという暗号通貨も入手してみました。

Rippleは正確には暗号通貨の流通を目的としたプロトコルで、
Rippleの仕組みを使うと、暗号通貨はもちろん、現実通貨との交換も可能です。

RippleCoinというものは存在しないのです。

最初は私もRippleがコインとして存在するものと思っていました。

しかし、Rippleは通貨単位のひとつで、Rippleを流通させると、
それを入手する事が可能になります。

現在、Rippleは始めに全部の数が決められていて、
他の通貨と取引させる事によってトランザクション手数料として、
小額のRippleを消滅させる事で、少しずつ減らす事により、
その価値を上げていくのです。

もちろん、取引させる事によっても、その価値が変動します。
しかし、基本的には取引すればするほど、価値が上がるという、
モノに対するデフレ通貨となっています。

今、日本ではRippleを使った、詐欺まがいの行為が横行しています。

暗号通貨は現実通貨と違って、その利用には常に突然無価値になるという
リスクがあります。

これは責任を持って発行する主体が無い為で、
システムの不都合や、悪意のある攻撃に合った場合、
ある日突然無くなる事も考えられます。

一応Rippleは発行主体がRipple Lab.という会社が行っていますので、
他の暗号通貨に比べて、リスクが少なめになっています。

しかし、これもRipple Lab.が潰れてしまえば、発行主体が無くなるので、
価値が下がる事もありえます。

また、悪質な場合、販売会社が突然無くなるという事も覚悟しておくべきです。

暗号通貨はまだ歴史が浅いので、色々と不具合もありますので、
これを改善すれば、世界共通の通貨が出来そうです。

これから色々と調べてみたいと思います。

ではでは。