ガジェットがいっぱい。

私が気になる「ガジェット」をチェック!オブジェクトの種類は問いません。気になる物は、手当たり次第にピックアップします。

Apple EarPods with Remote and Mic

2013-11-27 07:16:27 | Mac/iPhone/iPod/iPad
えー、お題の「Apple EarPods with Remote and Mic」ですが、
これ壊れました。

具体的な症状としては、音は聞こえるのですが、
マイク入力が出来なくなりました。

で、他にもおかしい所が無いか調べると、
音量調節の+ボタンと-ボタンが効かなくなってしまいました。

これは修理に出すしか無さそうです。

後ほどAppleに電話して交換の手配をしたいと思います。

私のiPhone5はApple careに入っているので、
無償修理扱いになると思います。

今年はiPhone5の修理が立て続けに起こりました。

初めは、USB電源ケーブルのひび割れで、修理交換しました。

ついで、iPhone5本体の画面の焼き付きで、
これまた修理交換しました。

今回、Apple EarPods with Remote and Micが壊れました。

なんか、Made in Chinaになってから故障率が高くなった気がします。

まぁ、形あるものいずれは壊れるものです。

修理対応がAppleは良いので、今回も症状を確認してもらって、
交換になると思います。

後で、電話しようっと。

ではでは。

Cypris Chat 英会話2013-11-17

2013-11-18 07:23:10 | education
えー、お題の「Cypris Chat 英会話2013-11-17」ですが、これ昨夜参加しました。

何回かこのブログで紹介していますが、今、私は英語学習の為に
Second LifeのCypris Chatという英会話コミュニティで英語のアクティビティに参加しています。

Second Lifeとは3Dアバターを使ったネット上の仮想空間で、基本は英語ですが、
日本人のコミュニティもあります。

Second Lifeの醍醐味は、そこが常に海外留学をしているのと同じ状態になる事です。

Second LifeはSIMと呼ばれる3D仮想空間シュミレーターサーバーが、
ある一定区画の土地を持っているもので、その空間には3Dで表現出来るものは、
ほぼ作成が可能であるのです。

そのSIMは、現実に近い観光地や、川や海、山や丘、平地などの基本の土地に
建物を建てる事が出来ます。

そのデザインは3Dで考えられるものはほぼ表現出来ます。

しかも、基本的にパソコンとネット環境があれば、無料で参加出来ます。

Second LIfeでは現実世界で行われている事をシュミレーションする事が可能で、
その上、参加者はその世界では、空を飛ぶ事も、ボイスで会話する事も出来るのです。

2007年頃にちょうどSecond Lifeが日本語にも対応しました。

その時に、色んな企業がビジネスチャンスを求めて参加していたのですが、
一本筋の通った目的が無いと、何をやっていいのか、解らないのです。

その為に、広告目的で入って来た企業は、現在、自然淘汰されてしまいました。

利益が出ないとわかると、撤退して行ったのです。

また、当時のパソコンスペックでは、ビューワーと呼ばれるシュミレーターの
グラフィックス表現能力が不足していて、まともに歩く事も出来ないという為に
参加者がやめてしまったのです。

まぁ、現実のビジネスでも目的意識を持たないと、成功は出来ません。

あの当時は広告代理店に日本人が踊らされていたというのが実態だったのだと思います。

時は変わって、現在、パソコンのスペックがSecond Lifeに追いついたので、
続けていた方々は、現実にはあり得ない世界をSecond Life内で構築しています。

細々ではありますが、日本人のコミュニティもあります。

しかし、せっかく世界中の人たちとコミュニケーション出来る環境がそこにはあるのですから、
私みたいに英語を覚えたいとか、海外の人たちとコミュニケーションしたいと思っている人は
参加するべきだと思います。

基本的には無料で出来るのですが、自分が自由にカスタマイズした土地を買ったり作ったりするには
Second Life内の通貨であるリンデンドルを購入して入手しなければなりません。

私も、最近までは0L$で、生活してました。

が、英会話が出来る事に意義を見いだしたので、初めてリンデンドルを自腹で購入しました。

ちなみに、現在のレートでは2500L$が1000円ちょっとの価格です。
クレジットカード決済か、PayPal支払いによってリンデンドルを買う事が出来ます。

無料で出来る事も結構あるので、興味のある方はSecond Lifeに参加してみて下さい。

楽しいですよ。

ではでは。

夢の中の話「親父」

2013-11-14 11:29:00 | other
そこは島の昔の家を改築した家だ。

そこには親父はいない。
何故なら、働きに出てるからだ。

その世界では、親父は外洋の漁師をしている。
数ヶ月に一度、帰って来るのだ。

私達兄妹は、漁港へ親父を迎えに行った。

丁度、親父が漁船から降りて来る所だ。
親父は古い紙幣の束を受取り、手数料を払っていた。

親父たち漁師が帰って来ると、島では打ち上げの、飲み会が開かれる。

飲み会の合図は、漁船に何カ所かある見張り台に登って、大漁の唄を漁師全員で唄うのだ。
その合図と共に、宴は始まる。

屋台が出て、みんなで採った海産物を焼いて食べ、酒を交わすのだ。
自分たちで採った、見た事も無い、珍しい貝や魚を肴に、飲み会をするのだ。
親父も、漁師唄を唄っていた。

飲み会が終わると、自宅に戻って、親父はネットを使って、何かの商売をしていた。
普段は、親父の部屋は立ち入り禁止だ。

私はその部屋を覗いた。
パソコンと伝票の束、貯金通帳とメモが雑然と置かれていた。

その通帳の名義人は、親父の新しい息子の名義になっていた。
親父の名前も、名字は同じだが、名前が一文字の読めない文字に変わっていた。

その世界では、親父は再婚して子供もいるのである。

私は親父を見ると、何故か懐かしく、悲しい思いになり、泣いてしまった。

目が覚めた。

ここからは私の見た夢についての考察です。

夢っていうのは、きっと亡くなった人とのコミュニケーションをする場だと思います。

人は亡くなると、年齢がそこでストップし、異次元の世界に行って、
第二の人生を送るのだと思います。

今、生きている人と亡くなった人がコミュニケーションを取る為に、
夢という手段を使って、何らかのメッセージを送って来ているんだと思いました。

夢の中で父の名前が変わっていたのは、きっと亡くなると異次元の入り口で、
新しい名前を授かるのだと思います。

まぁ、夢は夢ですから、実際の所と矛盾があるのですが、そこは、世界が違うと受け取って
すんなり、そのストーリーに入って行くと思います。

親父が元気そうで良かったです。

これからも夢でいつでも亡くなった人と会えると思うとなんだかワクワクします。

また会えるかなぁ。

ではでは。

iMac貯金

2013-11-10 05:42:32 | Mac/iPhone/iPod/iPad
えー、お題の「iMac貯金」ですが、これ、今月からはじめました。

毎月2万円を貯金して、来年の8月にiMacを購入する予定です。

私は、現在iPhoneのアプリを開発しようとしています。

そして、それをAppleのApp Storeで販売しようとしています。

その為に、Objective-Cと英語を勉強中です。

予定では来年中にアプリを作成し、リリースしたいと考えています。

リリースするにあたって、Macのバックアップ体制を整える必要があります。

現在、私の持っているMacはMacBook Pro Late 2010モデルなので、
若干非力なのです。

で、本格的に開発する為にデスクトップであるiMacを導入しようと考えました。

その為にはお金が必要です。

現時点では収入が無いので、毎月のやりくりをなんとかして、
貯金をする目処を立てました。

予算は20万円程度ですので、2万円の10ヶ月分貯めればなんとかなりそうです。

計画を遂行するぞ。

ではでは。

誤請求

2013-11-06 08:03:01 | other
えー、お題の「誤請求」ですが、これ、昨日携帯会社から請求書が来ました。

その請求金額を見て、驚きました。

なんと、金額がいつもの2倍になっているではありませんか。

そんなに使った覚えはありません。

で、携帯会社に電話して確認する事にしました。

私は現在iPhone5を使っていますが、以前に使用していたiPhone4と
2台持っています。

昨年末iPhone4からiPhone5へと機種変更した時に、
今なら古いiPhone4に新しい番号を取得すると2年間無料になります、
と言われたので、その契約をしました。

予備の為に無料なので是非にと薦められたので、契約したのです。

確かに翌月からの請求はiPhone5の1台分のみの請求でした。

それが、今月の請求にいつもの2倍になっていたのです。

電話して聞いた所、iPhone4が自動で通信している履歴がある、と言われました。

今、そのiPhone4は現在自宅内で無線LANに繋いで使っています。

外部ネットワークに繋いだ記憶がありません。

で携帯会社の担当さんに交渉して、差額の請求を翌月の請求で相殺してもらう事になりました。

助かりました。

その携帯会社とはSoftbankです。

もし、SoftbankでiPhoneをお使いの方は、一度請求金額を調べてみて下さい。

助かったぁ。

ではでは。

2013-11-03 05:50:03 | thought
えー、お題の「嘘」ですが、これ、ある方と、あるサイトで知り合ったのですが、
嘘をつかれてしまいました。

そのサイトは所謂お見合いサイトで、そこで知り合った方と
メール交換していたのですが、なんか、相手の対応がおかしいな、
と思っていました。

いきなり最初のメールで、自分の写メールを添付してきたのです。

はじめは、「きれいな人だなぁ」と思っていました。

暫く、メールのやり取りをしたのですが、こちらの情報は聞きたがるのに
自分の情報はほとんど教えてくれませんでした。

70通ほどメールのやり取りをして、ちょっとおかしいなぁ、
と感じたので、メールに添付されていた画像をGoogleで検索したのです。

すると、なんとその画像は、とあるアイドルのブログに載せられている写真と
同一のものだったのです。

もちろん、そのアイドルさんと、メール相手は年齢が全然違います。

驚きました。

自分自身の写真だといって、メールに添付していたのは、
まったくの別人だったのです。

いやぁ、怖い怖い。

何が目的かはわかりませんが、個人の携帯メールアドレスやら、
実家の場所やら教えてしまっていました。

とりあえず、サイトのスタッフに通報しました。

私の時間と、この気持ちを返して欲しいです。

騙された私が悪いのか、騙した相手が悪いのか、判断はお任せします。

ショックが大きいです。

ではでは。