えー、お題の「逃げるは恥だが役に立つ。」です。
昨日、録画したのを観ました。
最後にみくりが「愛情の搾取に反対します。」と宣言して、
終わりました。
男の結婚観と女の結婚観とのギャップが、描かれていて、
うなづける所もあり、「そう来たか」と思わせる所もあり、
観ていて色々と感じさせる事がありました。
少なくとも、私の知る限り、現在の日本では、
未だ「男が稼いで女が家を守る」という風潮が、非常に強く、
専業主婦を求める男が多い事この上ないです。
私は基本的に、能力のある側が稼いで、もう一方が家を守るという、
その考え方は賛同出来ません。
2人で稼いで、2人で家を守るのが、これからの生き方だと考えます。
それをする為に、仕事の仕方、いや、働き方に改革が必要だと思うのです。
働く方法として、会社という組織に所属して、給与を貰い、
それで生活費や貯蓄を賄うという働き方が多数を占めてますが、
これからは家で働いて稼ぐ、という発想の転換が必要だと考えます。
私は職業柄、システムエンジニアという働き方をしてますが、
日本でのシステムエンジニアとは、IT土方と呼ばれ、
会社や常駐先に張り付けられて、仕事をさせられる、
そんな働き方を強制されているのが現状です。
1番の間違いは、ITの仕事なのに、ITを活用していない事が、
根本的な間違いの元なのです。
日本ではシステムエンジニアは、コンピューターの何でも屋という、
認識ですが、本来はソフトウェアエンジニアという、
アプリケーションソフトウェア技術者の事を指す呼び名なのです。
会社や常駐先に張り付くべき職種は、インフラ技術者の仕事なのです。
これも働き方をIT技術を使い、遠隔で操作対応する事が可能になっています。
ITで飯を食べる者が、ITの使い方を知らないという、笑えない現実があるのです。
この責任の一端は、経営陣の知識の無さがそうさせているのであり、
これからの経営者はIT知識に疎いと、取り残される事は確実で、
成長など出来ないと断言しても構いません。
特に地方の経営者はもっとIT知識を身につけないと、
取り残されてしまいます。
では何故この様な事に陥ってしまったのでしょうか。
それは間違った情報に、特にマスコミの情報に振り回されているからなのです。
この様な老害にはもう引退して戴くべきだと私は強く主張します。
正しい情報を知る事が、まず始めの一歩なのです。
私達技術者が、啓蒙活動を行わなければならないのです。
技術者よ、草莽崛起でこの国を変えようではないか!
ではでは。
昨日、録画したのを観ました。
最後にみくりが「愛情の搾取に反対します。」と宣言して、
終わりました。
男の結婚観と女の結婚観とのギャップが、描かれていて、
うなづける所もあり、「そう来たか」と思わせる所もあり、
観ていて色々と感じさせる事がありました。
少なくとも、私の知る限り、現在の日本では、
未だ「男が稼いで女が家を守る」という風潮が、非常に強く、
専業主婦を求める男が多い事この上ないです。
私は基本的に、能力のある側が稼いで、もう一方が家を守るという、
その考え方は賛同出来ません。
2人で稼いで、2人で家を守るのが、これからの生き方だと考えます。
それをする為に、仕事の仕方、いや、働き方に改革が必要だと思うのです。
働く方法として、会社という組織に所属して、給与を貰い、
それで生活費や貯蓄を賄うという働き方が多数を占めてますが、
これからは家で働いて稼ぐ、という発想の転換が必要だと考えます。
私は職業柄、システムエンジニアという働き方をしてますが、
日本でのシステムエンジニアとは、IT土方と呼ばれ、
会社や常駐先に張り付けられて、仕事をさせられる、
そんな働き方を強制されているのが現状です。
1番の間違いは、ITの仕事なのに、ITを活用していない事が、
根本的な間違いの元なのです。
日本ではシステムエンジニアは、コンピューターの何でも屋という、
認識ですが、本来はソフトウェアエンジニアという、
アプリケーションソフトウェア技術者の事を指す呼び名なのです。
会社や常駐先に張り付くべき職種は、インフラ技術者の仕事なのです。
これも働き方をIT技術を使い、遠隔で操作対応する事が可能になっています。
ITで飯を食べる者が、ITの使い方を知らないという、笑えない現実があるのです。
この責任の一端は、経営陣の知識の無さがそうさせているのであり、
これからの経営者はIT知識に疎いと、取り残される事は確実で、
成長など出来ないと断言しても構いません。
特に地方の経営者はもっとIT知識を身につけないと、
取り残されてしまいます。
では何故この様な事に陥ってしまったのでしょうか。
それは間違った情報に、特にマスコミの情報に振り回されているからなのです。
この様な老害にはもう引退して戴くべきだと私は強く主張します。
正しい情報を知る事が、まず始めの一歩なのです。
私達技術者が、啓蒙活動を行わなければならないのです。
技術者よ、草莽崛起でこの国を変えようではないか!
ではでは。