えー、皆さまお久しぶりの投稿です。
この間に私は何をしていたかというと、持病のうつ病を抱えたまま、
生活保護にてギリギリの生活をしておりました。
これを書いている時点で、今月分の保護費が支給され、
綱渡りの生活をしているのです。
私の場合、昨年の9月に、精神障害者保健福祉手帳を取得して、
障害者3級と認定され、厚生障害年金3級を受給する事となり、
生活保護費がその分、減額されて、
生活費が、いわゆる「最低限度の生活以下まで減額」されました。
生活保護費が毎月支給されますが、年金が支給された分、
減額となり、トータルで月額98000円で生活しています。
この金額で、衣食住の全てをまかなう為に、節約生活を送っております。
はっきり言って、いわゆる貯蓄が出来ない生活となっているのです。
私の亡くなった親父の言葉で言うと「食うてチョンでええんかい!」という、
最低限の生活です。貯蓄が禁止されています。
確かに生活保護は「健康で文化的な最低限度の生活」を保障してはいますが、
毎月の家賃や食費、電気代、ガス代、水道代、電話代を差し引くと、
残りはほぼ数百円という現実があるのです。(私の場合)
その上、月の入金サイクルが、生活保護費が私の地域では、毎月5日で、
金額は48000円ほどで、資金繰りが大変なのです。
年金の支払いサイクルが、2ヶ月分を2ヶ月に1回、83000円が振り込まれ、
それを2ヶ月分に振り分けて、使っていますので、結局、
ひと月99500円でやりくりしています。(平均した場合。)
私の場合、おかげさまで、子供の頃に家事全般を祖母に仕込まれたので、
自炊しており、食費をある程度節約して、なんとか生きております。
でもって、このまま、この生活が続いて、最後は孤独死するんだろうなーなどと、
漠然とした不安があるのが実感なのです。
でもって、これではイカン!と一大決心して、うつ病持ちで、
再就職する事を決断しました。
はっきり言って、貯金も欲しいし、パートナーも欲しいと強く思い、
持つべきものは結局、「お金だ!」という結論に至ったのです。
気づくのが遅すぎです。ー>自分。
さて、今年、53歳になって、人生設計を慌ててやっている私に、
春はやって来るのでしょうか。
ではでは。
この間に私は何をしていたかというと、持病のうつ病を抱えたまま、
生活保護にてギリギリの生活をしておりました。
これを書いている時点で、今月分の保護費が支給され、
綱渡りの生活をしているのです。
私の場合、昨年の9月に、精神障害者保健福祉手帳を取得して、
障害者3級と認定され、厚生障害年金3級を受給する事となり、
生活保護費がその分、減額されて、
生活費が、いわゆる「最低限度の生活以下まで減額」されました。
生活保護費が毎月支給されますが、年金が支給された分、
減額となり、トータルで月額98000円で生活しています。
この金額で、衣食住の全てをまかなう為に、節約生活を送っております。
はっきり言って、いわゆる貯蓄が出来ない生活となっているのです。
私の亡くなった親父の言葉で言うと「食うてチョンでええんかい!」という、
最低限の生活です。貯蓄が禁止されています。
確かに生活保護は「健康で文化的な最低限度の生活」を保障してはいますが、
毎月の家賃や食費、電気代、ガス代、水道代、電話代を差し引くと、
残りはほぼ数百円という現実があるのです。(私の場合)
その上、月の入金サイクルが、生活保護費が私の地域では、毎月5日で、
金額は48000円ほどで、資金繰りが大変なのです。
年金の支払いサイクルが、2ヶ月分を2ヶ月に1回、83000円が振り込まれ、
それを2ヶ月分に振り分けて、使っていますので、結局、
ひと月99500円でやりくりしています。(平均した場合。)
私の場合、おかげさまで、子供の頃に家事全般を祖母に仕込まれたので、
自炊しており、食費をある程度節約して、なんとか生きております。
でもって、このまま、この生活が続いて、最後は孤独死するんだろうなーなどと、
漠然とした不安があるのが実感なのです。
でもって、これではイカン!と一大決心して、うつ病持ちで、
再就職する事を決断しました。
はっきり言って、貯金も欲しいし、パートナーも欲しいと強く思い、
持つべきものは結局、「お金だ!」という結論に至ったのです。
気づくのが遅すぎです。ー>自分。
さて、今年、53歳になって、人生設計を慌ててやっている私に、
春はやって来るのでしょうか。
ではでは。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます