たそがれ時のつれづれに

人生のたそがれ時を迎えて折々の記を・・思うままに

桜・さくら・桜

2019年04月08日 | 日記

岐阜県・各務原市、境川堤「百十郎桜」(昔、当地出身の歌舞伎役者が植えたのが始まり)
「全国桜の名所100選」に選定された。
4月に入っても寒いので桜の日持ちがいい年です。境川堤は4月2日に満開宣言されました。

ゴルフパートナー関・練習場店前の桜

岐阜市大洞 願成寺 中将姫誓願桜  境内に出店も出て県物客が多かった。 google map


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2 コメント

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Unknown (茉那)
2019-04-08 17:13:55
今年は咲き始めてから寒い日が続いたので桜が長持ちしていますね。

今回の菅さんが掲げた「令和」の字を書いたのは飛騨市出身の方だそうですね。辞令専門職という役職があるとは知りませんでしたが市長室にもあるとか、母校という斐太高校の校歌もこの茂住修身さんの書だと報じていました。
なんでも高山、古川にはたくさんの書があるそうで、それらを見て回るツアーが計画されているとTVで言っています。

飛騨は優れた芸術家が多いですね。「真田丸」を書いた挟土秀平氏も飛騨の方でした。

すべていただき物ですが一位一刀彫、春慶のお茶セット、渋草焼のお湯のみセット、灰皿などを大切にしています。

ご自慢の故郷ですね。
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御教示感謝 (corona404)
2019-04-08 18:42:34
茉那さま に教えていただくまで、官房長官が掲げた「令和」の書は茂住修身さんの書で、飛騨市古川町ご出身とは全く知りませんでした。ご教示ありがとうございます。

茂住氏をネット検索すると、確かに中日新聞や共同通信が詳しく紹介した記事とか、ウィキペディアがありました。

”書家として「茂住菁邨(せいそん)」の号を持つ。内閣府で辞令専門官として勤務し、五輪の女子マラソン金メダリスト高橋尚子さんらに贈られた国民栄誉賞の賞状や大相撲の内閣総理大臣表彰の揮毫(きごう)のほか、辞令や叙位を書いてきた。定年後に再雇用された。”そうですね。
https://www.chunichi.co.jp/s/article/2019040290113326.html
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