たそがれ時のつれづれに

人生のたそがれ時を迎えて折々の記を・・思うままに

もうすぐひな祭り

2018年02月17日 | 日記

ゴルフ練習の帰り路に家近くまできて、ディスカウントスーパーへ寄りました。

いつもは「いらっしゃいませ、安いよ、安いよ」と威勢のいい男性の声の店内放送が流れています。
こんなのを一日中聞かせれされるレジに「おかしくならないか」と、からかっていました。

昨日は「うれしいひな祭り」が繰り返しでかかっていました。可愛い声でほのぼのとしました。
レジで集金に来ていた女性と2人に「今日はいい音楽だね。いつもの 安いよ でなくて」というと大笑いしました。そう後2週間で春が来ます。
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テレビ番組 メーテレ UP! 2月15日(木)「豪雪の野麦でのくとい暮らし」は良かった。生まれ在所から約40キロ上流の乗鞍岳麓の、野麦集落、豪雪と極寒の限界集落に住む高齢女性たちが、冬だけの特養老人ホームに暮らす。元教員住宅だった建物。90歳のお婆ちゃんたちの暮らしぶりと、飛騨方言が懐かしかった。「のくとい」:ぬくい、暖かいです。

同 2月12日「秘境路線バスに乗って飲食店をみっつけ隊SP 世界遺産白川郷へ」も良かった。蛭子能収さん等の最後の目的地、白川郷の鶏ガラスープの飛騨中華そばが食べたい。