たそがれ時のつれづれに

人生のたそがれ時を迎えて折々の記を・・思うままに

歯科治療終了

2014年03月13日 | 日記

3月10日の多治見北GC

今日は一日中雨間なしで降りつづけます。朝は喫茶店が休みの日、生ごみの日でしたが行きませんでした。買い物に行きたいのだけれど雨間がありません。明日だけは晴れてほしい、ゴルフコンペの日で8組32人もの大コンペの日なのです。

昨日はがん定期検診満了の日、半年ほどかかりつけだった虫歯にも何本目かの冠が入り、治療終了を告げられました。良いことの偶然は重なってほしい。
下前歯2番の歯に樹脂製・レジンというのか、冠・クラウンが被せられた。もうこの歳になると美容は関係ないので「金属製でよろしいです」と、院長先生に申し上げたが、「インレーですね、それでもね・・」と先生は樹脂製の色見本で色合いを眺め、すがめて、鏡で見せて「周囲全体の歯が黒いので・・」と試され、希望を聞かれ「一番黒っぽいのをお願いします」。
出来上がったクラウンはそれでも周囲の歯よりは際立って白かった。やれやれお世話になりました。
半年後に歯石を取りに来てくださいと歯科衛生士と院長先生両方に言われました。自然の歯は数えるほどしか残っていませんが、一応全部24本が自前の歯です。歯は健康のもとです。

また昨日は自宅車庫に白い真新しい自転車が置いてありました。孫娘に聞くと4月から京都の専門学校へ行く予定の自転車だと言いました。アパートも決めているのか聞き忘れましたが、自転車通学するのだと言いました。現地で調達すれば運搬に手間いらずでないの?
世間知らずの甘えっ子が本当に遠い都会でやっていけるのか心配です。

3月8日朝日土曜版、読者投稿「いわせてもらお」には、東京井の頭公園のため池の水を抜いたら200台もの自転車が出てきたという。脇で聞いていた小学3年生の孫娘が「乗っていた人は、どうなっちゃたの?」。幼児の疑問は正直で可愛いね。