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たそがれ時のつれづれに

人生のたそがれ時を迎えて折々の記を・・思うままに

坊やとの会話

2011年12月26日 | 日記

クリスマス寒波で昨日一日中、時雨れて今朝は雪で真っ白になりました。

近在に住む姪の家へ、在所の姉が長男と、正月のためのお餅や草々を届けると、爺の家へも寄ってくれた。爺も沢山頂いた。ありがとう。姪の家へ爺もお邪魔虫でついて行った。お昼をご馳走になった。

そこへ姪の娘夫婦と可愛い盛りの男の子二人が来て、年寄り達を喜ばせた。

幼稚園年中さんの坊やとの会話。
何組ですか?   ・・・レモン組。
先生のお名前は?  ・・・○○先生。
先生はやさしいですか?  ・・・やさしいよ。ちょっとオコル。

ハハァン。レモン組のやんちゃ連には優しいだけでは、幼児教育にはならんでね。いたずらしたんでないの。

保育所2歳の坊やとの会話。
よく話してくれるが  ・・・♪♪・・??・・意味不明。

八十半ばに達する高齢の姉が口を挟んだ。
「ちょっと○○さんで・・」。えっ!○○さん。「タチツテト、サシスセソがな・・」。

もしかして現職閣僚さんで、家では幼い双子の子育てにご多忙、頭の回転が速く記者会見で立て板に水のあの方か? もしそうなら叱られるで・・。あんな立派な方を・・。

ひょっとしたらこの子もあんな立派な人になるかも知れんな。

今朝の新聞、スケートの真央ちゃん「母に捧げるV」。よかった。人死に出会う。よく試練に耐えた。お母さんも立派、人様に迷惑かけないよう家族葬を希望されたとか・・合掌