ブログ開設3日で幸運にも初コメをいただいた北海道の方に、たいした理解のないまま、厚かましくも、不埒にもトラックバックを打って、爺の記事を読んでもらい、親切なコメントやら、極意を伝授された。
このベテランブロガー氏の好意に重ねて御礼を申し上げたい。
これでトラックバックという機能は何かを理解したはずであった。
相手様のブログの左フレームに、ちゃんと爺のつまらん記事が「最新トラックバック」として紹介されているではないか。
この方を訪問された人が、フレームから爺のつまらん記事を読みに来てくれる人もいるとか。即ち、限りなく爺の記事が拡散していくことを理解した。
一方「見るだけのネットから→参加するネットへ」は怖いなぁと実感した。
講習会も終わって帰ろうとした時、サポーターさん+ある受講生が当方に、いろいろの教えを乞われたのでメルアドを渡した。翌日この方にトラックバックを打ってみると何度打っても反映しない。何故?
「使い方」も読み、自分宛ならちゃんと入る。何故?
ようやくトラックバックを打つ欄、Ping-URLの注釈が目にとまった。「このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。」
どうもこれがキモだとようやく気づいた。どうしたら相手とリンクを張れるのか・・。分らん?
では、初体験した心優しい北海道のベテランブロガー氏と爺が何故リンクができていたのか。分らん?
想定するに二人は同じgooブロガーで、コメントの応答を既にID付で交信していたので、偶然にもリンクが既にできていて、初体験が一発で成功した。これは偶然ではなかったか・・と。?
ネットで検索したらこの情報が見つかった。この解説で自分の記事のどこかに相手先の「トラックバックしたい記事のURL」を、コピーして貼り付けないと、リンクが双方に張られないことが少し理解できた。
ある受講生の方宛に手順のように打ってみると、見事に入っていて安堵した。その方からは爺にトラックバックが打たれ、これもキチンと入った。
もっと分りやすい「使い方」をと、過日のgoo問い合わせで要望した。
・感じたことはトラックバックは打つ相手を慎重にということ。
・トラックバック・スパムといって、爺は北海道の方に一方的に紹介してもらって片側通行。マナー違反のようだ。相方からトラックバックを打ってもらったので、こちらもトラックバックを打つ・・と、いうのがどうもマナーのように感じた次第だ。(北海道の方ゴメンなさい)
今日は練習板を提供されている上述のネットの方のご指示どおり、記事中にコピーして貼り付けた。双方がこれでリンクされたのか?↓ 練習版で練習してみる。→この記事投稿後再編集→相手先トラックバックにきちんと入っていた。
goo以外のブログサーバーの相手先と、これでリンクされるのか?→リンクされた↓
http://www.blogtowa.jp/archives/50255469.html ←相手先のトラックバックしたい記事のURL(メニューバーの上)を記事の中にコピペする。
これで双方にリンクが張られたことを確認した。↑