4月6日(金)から15日(日)まで実施されます。
今日6日、なんと絢爛郷土カヌマンが鹿沼署一日交通課長になりました。
パトカーにのって大張り切りで まちの駅 新・鹿沼宿に向かい、
飲酒運転根絶強化のPRを行いました。
一日交通課長のタスキが眩しい。。
カヌマンって、仮面だけ付けて、
公衆の面前に登場することあるのですね。
ドライバーに手をふって運動をアピール。
一日交通課長という大役、無事、こなしたようです。
次は、一日鹿沼警察署長だね。。
4月6日(金)から15日(日)まで実施されます。
今日6日、なんと絢爛郷土カヌマンが鹿沼署一日交通課長になりました。
パトカーにのって大張り切りで まちの駅 新・鹿沼宿に向かい、
飲酒運転根絶強化のPRを行いました。
一日交通課長のタスキが眩しい。。
カヌマンって、仮面だけ付けて、
公衆の面前に登場することあるのですね。
ドライバーに手をふって運動をアピール。
一日交通課長という大役、無事、こなしたようです。
次は、一日鹿沼警察署長だね。。
4月5日、東武鉄道新鹿沼駅自由通路開通式が行われました。
新鹿沼駅は、鹿沼市の玄関口の一つ、現在、周辺地区で、東口広場の整備や新鹿沼駅西土地区画整理事業を進めています。
この自由通路は東口と西口をつなぐ全長72m、幅員4m。
エレベーターが東西に各1基ずつ設置されました。
通路の開通で、新鹿沼駅の交通結節点としての機能が向上、区画整理地内はもとより、西部地域の公共交通の利便性が高まります。
また、通学児童、生徒の交通安全が確保できるなど、市民のみなさんが利用しやすい駅周辺地区が形成されます。
青い鳥幼児園のブラスバンドを先頭に渡り初め▲
また、まちの活性化につなげるため、岡本太郎作「夢の樹」を市民文化センターより、東口広場に移設しました。
この「夢の樹」は、豊かにふくらみ、天空へと向かってゆく夢が、たわわに実る様子を表しています。
これからは、本市の玄関口の顔、シンボルとして、市民や本市を訪れる人を出迎えてくれることでしょう。