北押原中学校1年生から手作りのプランターをいただきました。
2日がかりの力作
一日目に自然体験学習(自然体験交流センターにて)での間伐作業。
そして間伐材を利用した手作りプランターを作成。
二日目に学校で花植えの作業をしました。
一年生88名の合作です。
みなさんどうもありがとう。
北押原コミュニティセンターの玄関に飾らせていただきました。
北押原中学校1年生から手作りのプランターをいただきました。
2日がかりの力作
一日目に自然体験学習(自然体験交流センターにて)での間伐作業。
そして間伐材を利用した手作りプランターを作成。
二日目に学校で花植えの作業をしました。
一年生88名の合作です。
みなさんどうもありがとう。
北押原コミュニティセンターの玄関に飾らせていただきました。
今回で4回目となる上殿町自治会の「男の料理教室」(毎月1回実施)を取材させてもらいました。
「奥さんが出かけていないときでも、ちょっとした料理は自分で」との意気込みではじまったと、川島康司自治会長。
4回目となれば、手馴れた感じで次々とできてきました。
献立は、ひやむぎ、ゴマ汁、かきあげ、やまうど・しそのてんぷら、春雨サラダと豪勢!!!
取材後、ご馳走になりました。
かきあげ2枚、てんぷら2つを”たいらげ”ました。
おいしかった~
次回もぜひ取材させてくださいね!!!
追伸・・・も~ 片付けの手際よさは絶品でした!
心豊かに生き生きと暮らすための学習機会として、北押原地区高齢者教室「押原ひろば」が今年も開講しました。(7月毎週木曜午後)
全四回で、「介護予防」「食と健康」「悪質商法」などの内容です。
第1回介護予防「寝たきりにならない秘訣教えます」講話と体操・・痛てて・・動かしすぎに注意!
サッカーゲームを取り入れて、みんな熱くなっていました。痛てて・・ボール蹴らずに足蹴った!
第2回目は「食べて元気、骨まで元気」講話と試食です。
食生活改善推進員北押原支部のみなさんによる、骨を丈夫にする料理の準備
保健師による講話のあと、食生活改善推進員の説明、試食となりました。
あと2回、受講生の皆さん元気に参加してください。
「奈佐原文楽座」が七月二十日にドイツのミュンヘン市で開かれる「第十三回ミュンヘンにほんまつり」で上演することとなりました。
演目は、北押原小学校「奈佐原文楽クラブ」で指導いただいている、文楽座十八番の「傾城阿波の鳴門」。
北押原地区の伝統文化が世界に大きくはばたいていきます!
文楽座の熱演で、公演が盛況となることを祈っています!
・・・ところで、はばたくといえば・・・・
以前デジコミでも紹介した、北押原コミセンに巣作りした「つばめ」、十個以上卵を産んだらしく、雛が大きくなるにつれ、巣が崩壊!
四羽が落ちてしまいました。
近くに何年か前に作った古い巣があったので、移したところ・・・
元気に育っている様子!(残念ながら一羽は死んでしまいました。)
崩壊した巣で育った雛は、(六羽程)巣立って、はばたいています。
残りの雛も、元気に巣立って大空にはばたいていってほしいです。
今年も北押原小学校『奈佐原文楽クラブ』に新入部員を迎え、クラブ活動がはじまりました。
昭和53年に市中央公民館が実施した「ふるさと運動かぬま」の一環として、創設された伝統のクラブです。
奈佐原文楽は、昭和52年に栃木県の無形民俗文化財に指定された、県内に現存する唯一の浄瑠璃人形芝居です。
今年度のクラブ員は、4年生6名、5年生4名、6年生4名の計14名で、奈佐原文楽座の荻原座長を含む3名、先生2名体制により、熱心な指導を受けています。
文楽人形1体の重さは、重いもので約10キログラムあり、それを3人の児童が操るのですが、操作は大変そうです。
演目は、文楽座十八番の「傾城 阿波の鳴門」 語りも熱心に練習!
昨年同様みんなの練習の成果が、多くの人に披露できる日を楽しみにしています。
やってきました、つばめちゃん!
今年も北押原コミセンの外壁に、巣づくりし、子育て中です。(え?写ってないって)
今日は、地区のリハビリ教室「いちご会」の輪投げも行われ、警戒して「お留巣」じゃないお留守!
初夏の話題をさらに!
熱心に「サギ草」を育てている、樅山町の小太刀三千男さんが、鉢植えを持ってきてくれました。
花が咲くのが楽しみ!
さらにさらに初夏!
北押原コミセン2階の図書室、初夏に・・(じゃない)書架に!あ・・しょーか
これは、鹿沼高校の校長などを務め、今年お亡くなりになった上殿町の丸山東洋さん(なんと享年100歳!)の蔵書で、ご遺族の大門良造さんから寄贈されたものです。
鈴木大拙全集(30巻)、西田幾多郎全集(19巻)ほか全部で265冊です。
貸し出す予定ですので、文学少年少女(もちろん文学中年、熟年もOK!)
興味のある方は、北押原コミュニティセンターに見に来てね!
小太刀さん、大門さんどうもありがとうございます。
4月12日(土)北押原コミセンで、樅山・日光奈良部さといもの会(お年寄りを楽しませる会)が開催されました。
参加者44名で、4月のテーマは「お花見会」。
飲めや!歌え!踊れの大騒ぎ!(もちろん、ノンアルコール)
カラオケですわったままマイクハナサーズになる人も!
また、ギターやハモニカの伴奏に合わせて合唱(「春風」「花」「北国の春」)
そして・・・
外へ出て、よさこい踊りの観賞!
80歳のさといもメンバーも「よさこい」に参加!
お腹がすいたところで、焼きそばやけんちん汁などの手料理を食べて、御開きとなりました。(ボランティアの皆さんご苦労様でした!)
次回は、マジックを観賞する予定です。!
ところで・・・
ツバメが飛び始めましたね。
実は、北押原コミセン外壁には「さなぎ」だけでなく、ツバメの巣も付いてます。
今年も来てくれるといいな・・・
今日から新たな学年の始まり!!
雨の中、子どもたちは元気に登校していきました。
「おはようございます!」
恒例の北押原地区青少年健全育成連絡協議会の皆さんによる
「あいさつ運動」が始まりました。
理事の皆さん、ご苦労様です。
子どもたちの元気な「おはようございます」の声を聞いて
あと2日がんばってください。よろしくお願いしまふ・ふ・ふ・・・
「ふぇっくしょん!!」
・・すびません・・花粉症のくしゃみがおさまったと思ったら・・・
今日ずぶ濡れになりながら、写真を撮ったもので・・・
季節の変わり目・・寒暖の差があります。
みなさんも、御体御自愛のほど・・では、また・・
春は、出会いと別れの季節ですね・・・・
北押原コミセン外壁の「さなぎ」もやっと今日(3/25)羽化しました。
「モンキチョウ」だと、所長が教えてくれました。
無事、羽化して安心したのと、別れるのが寂しい気持ちと複雑・・・・
そして・・・・
異動される方、一年間お世話になりました。
(涙がとまりません・・・ 今日は花粉が・・・)
また、どこかでお会いできる日を・・・・・
まだお雛様の片付けからそんなに日がたっていないのに!
花粉症で鼻水たなびく季節に、早や、北押原コミセン受付カウンターには、こいのぼりがたなびいています。
毎度おなじみ、折り紙コーナーの新作です。
(折り方がわかる紙ご用意してあります。)
ところで、さなぎは、まださなぎのままです。
朝出勤したら・・・
お年寄りたちが日向ぼっこ中?・・・ 何だ?
あ!今日(2月28日(木))は北押原地区老人クラブの輪投げ大会だった。
・・・早速準備が始まった・・・
決して怪しい人ではありません。
↑豪華賞品が出るらしい。
参加者の方々が植えてくださったパンジーが見守る中、開会。
まずは準備体操で体をほぐして・・いち・に・さん・・ダァ~?
↑くどいようですが決して不審者ではありません!
熱戦の始まり!
審判員も真剣です!
元気なお年寄りたちに、また元気をもらってしまった、おじさんでした。
(午前10時現在大会は進行中です。)
・・・・ところで・・・
さなぎ、さなぎ発見!じゃなくて・・・さらに、さなぎ発見!
ほかにも外壁に何個か・・・
相変わらず現在も「さなぎ」状態です。
北押原地区ひとり暮らし高齢者招待事業「友愛の集い」が、2月26日(火)ウエルサンピア栃木で開催されました。
カラオケにお芝居、温泉などを楽しみ、みなさん有意義な時間をすごしました。
北押原地区福祉活動推進協議会のみなさん、お疲れ様でした。
体育協会北押原支部主催の、平成19年度北押原地区インディアカ大会が、2月22日(金)午後7時から北押原小学校体育館で開催されました。
「インディアカ」ってなに?・・・バレーボールに似た競技で、ボールをバトミントンの羽状のものに変えたもの(おじさんも良くわからないが)です。
アッタック!! ブロック!! かなりはげしい!!
当日は、12チーム(58名)の参加でした。
男子の部は樅山町、女子の部はみなみ町D、混合の部はみなみ町C、がそれぞれ優勝しました。
おめでとうございます。そして、お疲れ様でした。
追伸・・・「さなぎ」日記
・・・今日(25日)も相変わらずです。
豪華三段飾りにしてみました。
お雛様の折り紙、好評です!(すでに折り方の紙が60以上出てます。こんなの初めて!)北押原コミセン受付カウンターにたくさん用意してあります。
ところで・・・
想い出の渚・・じゃなくて「さなぎ」はその後・・・・
多少色が変わったものの、いぜん変化無しです!
今年も、北押原のさとめぐり「ふるさと史跡マップ」を活用した、ウォーキング大会を2月17日(日)に開催しました。(体協北押原支部主催、北押原地区青少年健全育成連絡協議会協賛)
お天気に恵まれ(風は強かったけど)下は2歳から上は83歳の計67人もの参加をいただきました。
いざ出発!JAかみつが北押原支店をスタート、塩山町地内の史跡(8ヶ所)を巡る約5キロの行程。 途中コースの空き缶やごみなどを拾いながらの、のんびりウォーキング。
そしていよいよ史跡めぐりに山に突入・・・ さらに奥へと進む・・・
と、そこには残雪のこる神秘の世界(塩山町の大内神社)
地元塩山町の熊倉秀一さんの解説付きでした。(地元参加者も知らない人がいた秘境の地)
来た道をまた戻って・・・・ ぼく、もーつかれたー
そこに待ってた、温かい とん汁・・・ 寒い中 歩いた体もホットひと息
午後 塩山で和牛を肥育している、谷田部 明さんの牛を見学(うっしっし)
そして、寒風吹きすさび、鼻水もたなびかせながら、帰途へとむかう中にも・・
春の兆しが・・・・
大会役員の方々、案内、解説をいただいた、熊倉さん、谷田部さんどうもありがとうございました。そして参加者の皆さん無事に完走?おめでとうございます。(東京マラソンより完走率高かったもんね!冷えた体に、帰宅後の熱燗がおいしかったもんね!)
さなぎのような子どもたちの中にも、郷土愛や環境への関心を植えつけることができたかな・・・(かなり強引・・・)
おお・・・さなぎと言えば!
北押原コミセンの外壁に、またまたなにやら発見!
アウカナさんかな?(んーなわけない)
「さなぎ」だった。
今日(19日)現在も羽化していないです。今後も観察していきます。
以上。