もう、お雛様を飾り付けたお家もあるのかな?
静かなブームから、徐々にファンを増やしつつある北押原コミセンの折り紙コーナー
早や、ひな祭りモード突入。
いつものように、折り方も用意してあるよ!
わたくし、白酒なめるだけで腰をとられるほど酔ってしまいますの!(うそー?)
もう、お雛様を飾り付けたお家もあるのかな?
静かなブームから、徐々にファンを増やしつつある北押原コミセンの折り紙コーナー
早や、ひな祭りモード突入。
いつものように、折り方も用意してあるよ!
わたくし、白酒なめるだけで腰をとられるほど酔ってしまいますの!(うそー?)
大舞台で披露しました!
このデジコミでも何度か紹介しました、北押原小学校「奈佐原文楽クラブ」が先月の15日(H19.12.15)文化センター小ホールで開催された「マロニエっ子フェスティバル2007IN鹿沼」で、これまでのクラブ活動の成果を披露しました。
また、演技に先立ち、開会式で文化伝承の活動に対し表彰を受けました。
その模様は、鹿沼ケーブルテレビ第2チャンネルで11日まで放映中です。
(明日まで・・・もっと早く知らせたかった)
放映時間は今日(10日)明日ともに午前10時と午後5時の2回(2時間余)です。
・・・そして・・・
クラブの指導に当たってくれた、「奈佐原文楽座」の座員による公演が2月10日(日)文化センター小ホールで開催されます。(詳細は下記のとおり)
ぜひ、本物の人形浄瑠璃・文楽をご鑑賞ください。
日 時 平成20年2月10日(日)午後12時30分開場・・1時開演
場 所 鹿沼市民文化センター小ホール(入場無料)
演 目 二部構成(傾城阿波の鳴門、絵本太功記ほか)
文楽座の皆さん、また、指導の先生ご苦労様でした。
「おはようございます!」
元気な子どもの声が聞こえてきます。
北押原地区青少年健全育成連絡協議会事業の「あいさつ運動」で、日常のあいさつ・声かけのほか、学校の各学期の初めの3日間、登校時協議会の理事が生徒への声かけを行っています。
子どもたちは、荷物いっぱい持って元気に登校していました。
子どもたちの元気な姿は、私たちに力を与えてくれますね!
理事の皆さん、寒い中たいへんご苦労様です。
and ありがとうございます。
もみやま保育園にサンタクロースがプレゼントを持ってやってきました。
プレゼントを持って、サンタさんと記念写真。
そのあとは、恒例のサンタさんへの質問コーナー
難問珍問の数々・・・・・・
「クリスマス以外のときは、何のお仕事をしているの?」
「ここまで何に乗ってきたの?」トナカイと答えると・・・
「どこに置いてきたの?・・車に乗ってきたって言ったサンタ
さんがいたよ。」など
ついには、先生の質問・・「子どもたちにプレゼントはあったけど
先生にはないの?」
・・・・・ボキャブラリーがなく、アドリブのきかないサンタさんは
汗だくで応対し、最後には少々お疲れ気味・・・・
「汗だくになっているよ!」と園児に、ねぎらいの言葉をもらっていた
サンタさんでした。
・・・・ところで・・・・
クリスマスイブの今日(24日)北押原コミセンで、クリスマス
ケーキ作り教室を開催しました。
過日行われた、子どもケーキ作り教室同様、本格的なケー
キ作りです。(6号の大きさ)
手作りのケーキで、楽しいクリスマスイブを・・・・・
それでは皆さん、「メリー苦しみます」
鹿沼市体育協会北押原支部主催による新春恒例の元旦マラソンを開催します。
新春を祝い、早春の生子路を一緒に走りましょう
箱根駅伝観るのもいいけど、こっちもいいよ。
【日 時】1月1日(火)元旦 雨天決行
午前 9時30分~ 受 付
午前10時00分~ 開会式
午前10時30分~ スタート
【会 場】樅山町生子神社
【コース】樅山町生子神社~村井町胸形神社 入口折り返し(往復約2km)
【申込み】北押原コミュニティセンター☎ 64-2702
12月15日(土)に北押原コミセンで、子どもケーキ作り教室を開催しました。
12名の小学生が参加して、本格的なケーキ作りにチャレンジしました。
スポンジケーキから作る本格的なものだから、ちからを使うのでたいへん!
オーブンで焼いて・・・・ やった~ふっくらスポンジケーキ完成!!
さー 次はホイップクリーム作り・・最初はこんなの簡単と思ったけど・・
けっこうこれも力がひつよう、・・・だからお手伝いしてもらいました。
よーし最後の飾り付けだー・・・ついでに箱にも絵を描いてデコレーション!!
やった~!!世界でひとつの私のケーキ完成!! でもお片づけもしっかり
みんな最後までがんばって完成させました。よかったね!!
作成指導にあたってくれた、コミュニティボランティアの伊藤さん、斎藤さん
金田さんお疲れ様でした。そしてどうもありがとうございます。
・・・・ところで・・・・
北押原コミセンの受付カウンターも、ちょっぴりクリスマスモード
サンタさんの折り紙で飾りました。折り方も解るプリントも用意
してあるから、声かけてね!!
北押原コミセンの外壁になにやら発見!(なんじゃこれ)
と思ったら、なんと「さなぎ」
この冬をここで越そうとしているのか!やっぱり地球温暖化かな?
でもやっぱり寒い日もあるけど、その寒い中北押原地区の老人クラブ
のみなさんが「パンジー」を植えてくださいました。
北風冷たい日にもけなげに咲く花きれい。
温暖化で暖冬か?なんて言われるけど、この季節に咲くパンジーに元気づけられます。
老人クラブのみなさんどうもありがとう!!!
・・・ところで・・・・
あのさなぎは、羽化したら何になるのかな?もしかして「イナズマン」
♪サナギマンからー・・・イナズマン♪(ふるい)
気になる人はhttp://home.att.ne.jp/theta/graycat/gasyapri/ina1.htmへ
辞典はhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%82%BA%E3%83%9E%E3%83%B3へ
北押原コミセンの受付カウンターは、クリスマス気分を吹き飛ばし、早くもお正月モードです。
このミニ門松は、樅山・日光奈良部さといもの会(お年寄りを楽しませる会)の皆さんが作成したものです。みなさんどうもありがとう。
元日の日に、坊さんが二人で・・・・和尚がTWO(おしょうがつー)なんちゃって!
以前にもこのデジコミで紹介した、北押原小学校「奈佐原文楽クラブ」の部員が11月22日に樅山町の「おしはらの里」を施設慰問し、これまで練習してきた浄瑠璃「傾城阿波(けいせいあわ)の鳴門」を披露しました。
この浄瑠璃は、わけあって名乗ることのできない母と子の出会いと別れ、永遠の絆を表現した涙ものの作品です。部員たちの小さな体では人形が重く(約10kg)操るのがたいへんです。それでもがんばって操りきりました。お年寄りたちからも拍手をたくさんいただきました。この日は下野新聞の取材を受けて、11月24日の同新聞に掲載されました。
この奈佐原文楽クラブの浄瑠璃上演パート2が、来月、12月15日に文化センターで開催するマロニエっ子フェスティバル2007IN鹿沼で行われます。興味のある方は、ぜひお越しください。
人形を操つる(重い~!)
人形の動きと語りも息ぴったり!
真剣に見入るお年寄りたち
涙の出会いと別れ(くー!泣ける!)
亡きわが子を抱きしめて・・・・・
発表を終えてほっとひと息・・・指導して頂いた奈佐原文楽座の方々先生方に感謝感謝です。!
去る10月21日(日)に北押原地区ふるさと祭り・敬老会が北押原中学校で開催されました。その中での一こま、「まなぶ保育園」園児による鼓笛演奏の様子です。「演奏に集中できないよ!」て聞こえてきそう
当日は天候に恵まれ、約2000名の方々が来場されました。
式典では来賓の方からご挨拶をいただき、長寿をお祝いしました。演芸では、愛保育園・まなぶ保育園の園児達によるかわいい演奏、踊りは塚原寛子さん・宇賀神シズさん・大毛信子さん・小野里子さんによる華麗な舞いを見せていただき、老人クラブの皆さんによる歌やマジックで大変盛り上がりました。
愛保育園による和太鼓 まなぶ保育園の鼓笛
宇賀神さん・大毛さん・塚原さん 小野さん
式典後は、校庭でビンゴゲーム大会が行われ、招待者も楽しまれました。
やったー ビンゴ1番 景品いただき!!
婦人会などによる売店も好評でした。
塩山町・上殿町のお囃子も、子どもが立ち止まって聞き惚れるほど!!
おっと!それから!!
北押原コミセンの図書室を占領していたバザー用品も見事完売でした。
関係者の皆さんには色々とご協力いただき誠にありがとうございました。
追伸 老体にむち打って張り切ったため、翌日筋肉痛でトイレでかがむのがつろうございました。
子どもの健やかな成長を祈願して開催される伝統行事。
安産子育ての守護神を祀る生子神社の境内の土俵に、役員氏子がまわし姿の力士に扮し、東西の土俵から幼児同士を抱きかかえ、掛け声とともに頭上高く振り上げて取り組ませる。
先に泣いた方が勝ちとなるが、現在では両方の勝ち名乗りをあげている。
泣く子は育つという、いわれにちなんだもの。
泣き出し、泣き投げ、泣き落とし、泣き寝入り… なんていう決まり手、、
あるわけないか。。
とき 9月23日(日)午前9時~
会場 生子神社(樅山町)
詳細はこちらhttp://www.kanuma-kanko.jp/event/nakizumou.html