三連休の後だからか、今日は郵便が多かった。
DMの他に私信が5通も。

一通の手紙は宮崎翁から。
ハガキは田舎の従姉妹Aさんからと、元「火曜日」の同人Yさんから。
そして詩誌をN井さんが送ってきて下さる。
さらに東京のIさんからタウン誌が。
最近小さな偶然が重なるのだが、これもまた。
『あおもり草子』というタウン誌。
これにIさんがルポを書いておられる。
読ませて頂いたが軽妙な文章です。
そりゃ、ベテランの新聞記者さん(元週刊朝日副編集長)ですから当然といえば当然。
Iさんは、5年ほど前にわたしが『神戸っ子』にIさんのご尊父のマンガ家イワタタケオさんのことを書いたのが縁でのお付き合い。
はい、ここまでは普通。
ところがわたし、先日、なにかをネット検索していて目に留まった、砂川しげひささんの『ぼくの漫画人生はカプリっチョ』というのを入手していたのです。

この本の巻末近くにエピローグとして「イワタタケオさんのこと」というページがあって興味を持ち、今読んでいるところでした。
なんという偶然でしょうか。
DMの他に私信が5通も。

一通の手紙は宮崎翁から。
ハガキは田舎の従姉妹Aさんからと、元「火曜日」の同人Yさんから。
そして詩誌をN井さんが送ってきて下さる。
さらに東京のIさんからタウン誌が。
最近小さな偶然が重なるのだが、これもまた。
『あおもり草子』というタウン誌。
これにIさんがルポを書いておられる。
読ませて頂いたが軽妙な文章です。
そりゃ、ベテランの新聞記者さん(元週刊朝日副編集長)ですから当然といえば当然。
Iさんは、5年ほど前にわたしが『神戸っ子』にIさんのご尊父のマンガ家イワタタケオさんのことを書いたのが縁でのお付き合い。
はい、ここまでは普通。
ところがわたし、先日、なにかをネット検索していて目に留まった、砂川しげひささんの『ぼくの漫画人生はカプリっチョ』というのを入手していたのです。

この本の巻末近くにエピローグとして「イワタタケオさんのこと」というページがあって興味を持ち、今読んでいるところでした。
なんという偶然でしょうか。