友達から頂いた焼きドーナッツ

昨日は突風がものすごくて、
外に出たくない日でしたが、
買い物しなくてはいけなくて、
車から出ると、暴風に負けそうになりました。


コンサートに来られた工藤さんは、
無事に飛行機が飛んで、地元にもどられました。
なんと、彼女の乗った便の次の便以降は、
しばらく運休していたそうですよ。

神様の守りでしたね。


コンサートに、私の古くからの友人2人が
来てくれて（一人は神社の方です！）、
りんごと梨をたくさん頂いて、
更にこんなお菓子を頂きました。



アンジェリックの焼きドーナッツ
「アンジェリング」です。
イチゴ、マロン、チョコ、プレーン、抹茶など
たくさん頂いたものの一部です。




母もコンサートに出席して、
「♯」は、キリストの十字架と自分の十字架だという
バッハの曲の知識を得たことを、
とても喜んでいました。

そして、これを地元に帰ったら、
友人達にも教えるのだと言っています。
（自慢しちゃいけないよ！笑）

母には、肝心な事は伝わったのやら、
伝わらなかったのやら？？

まあ、コンサートでいい歌を聴けて
良かった程度の事かもしれませんけど、
大きな一歩だったと思います。

何しろ、かなりはっきりと福音が
伝わってはいましたからね。

感謝です。



今日も引き続き大荒れの天気です。
大雪になりそうですし。

仕事のために運転をしなくてはならない娘、
ビビっていますよ。（((((；゜Д゜))))）




ここあでした。

コンサートでした

昨日のクリスマス礼拝もコンサートも
無事に終わりました。感謝！








生の歌声は、想像よりすごくて、
どこからあんな声が出てくるのか？？
と思ったほど。

おしゃべりの声と歌の声と
かなり違うことに、皆さんも驚いていました。

そして、なんと言っても、
率直な証しとみことばの解き明かし。

さらにバッハの曲の、♯（キリストの十字架）や
♭（へりくだり）や、三連符（喜び）、
休符（安らぎ・休ませる）の意味を
教えて頂きました。



最後に、みんなで「よき力に守られて」を
歌ったんですよ。（ボンヘッファー詞）


これには個人的に更に感動したのです。
なぜなら、この曲は、普段使っている
教会福音讃美歌には入ってなくて、
（同じタイトルの曲違いならありますが。）

今年の夏頃、友人に楽譜を送って頂いた曲でして、
いつか教会でみんなで歌いたい曲でしたが、
なかなか実現できなかったんです。

それが、こうして、コンサートを通して
みんなで歌えるなんて！！

これには本当に、神様のお導きの
すばらしさをまた感じてしまいました。




たくさんのお菓子やお菓子の家もありました。
壊すのもったいない！


コンサート後、夕食を共にし、
工藤さんとの出会いや、
今回のコンサート実現までのいきさつ、
賛美についての話など、たくさんできました。

またいつかお呼びできたら、
是非、歌って頂きたい曲も、
今からリクエストしてしまいました。笑


今日からまた嵐です。
風速１８mだなんて！

お昼頃の飛行機で帰る工藤さん、
飛行機は飛べるかな？

無事戻られますように！




ここあでした。

今日、コンサートです

今日は２４日（日）クリスマスイヴです。

キリスト教会ではどこでも、
今日「クリスマス礼拝」として献げられ、

午後は祝会やコンサート、
夜もイヴ礼拝やほかの集会が
持たれることがあります。


私の所属教会では、
午前はクリスマス礼拝、
午後はクリスマスコンサートがあります。





書籍や数種類のＣＤの販売、
工藤さんがお薦めするマリア福音姉妹会の
バジレア・シュリンクさんの本も
販売されます。

お近くの方、是非おいで下さいね。


以前にも書きましたが、
地中海ソプラノという、温かく優しい歌声によって、
クリスマスキャロルや讃美歌などが、
なおさら心に安らぎを与えると思います。


入場は無料です。


来られた方には、



私が作ったクリップ（＾＾）と、
Ｎさんが毛筆で書いたみことばの栞、
２０１８年のカレンダーを差し上げます。



その前に、午前中のクリスマス礼拝。
クリスマス礼拝らしく、
聖書朗読とクリスマスキャロルの連続も
楽しみです。


是非、お近くの教会の
クリスマス礼拝にお出かけ下さいね。





ここあでした。

本の紹介＆おぜんざい

おとといの木曜日、今度来られる
コンサートの工藤さんのＣＤと本が
先に到着していたので、1冊先取りして、
買いました。



１５００＋税


彼女の生い立ち、辛い出来事、複雑な心情、
罪についての赤裸々な告白、
現在に至るまでの賛美奉仕者としての
心構え、思い、各国でのチャリティー活動など
細やかに書かれていました。


かつてテレビで初めて歌を聴いた時の
感動の裏には、過去からの癒やしや解放が
いろいろあったのだと知り、
ますます感動しました。


私も奏楽奉仕者のはしくれ、
賛美に対する心構えの足りなさをつくづく教えられ、
賛美（＝礼拝）を心して献げたいと思わされました。




＊＊＊





先日、大阪に住む義姉から
こんなものが送られてきました。



京都の「鶴屋吉信」さんの「おぜんざい」。




あんこのレトルト　with　餅＆あられ

まだ食べてませんが、
余計な添加物は入っていないので、
おいしいと思います。
お店は、江戸時代からの老舗らしいですよ。




＊＊＊




「トットちゃん」がとうとう終わって、
淋しいなあと思います。
トットちゃんロス状態。笑

徹子さんとお付き合いしていたピアニスト、
ちょっと調べたら、お相手は外国人で、
２０１２年にお亡くなりになったようですね。
４０年もの長いお付き合いがあったようです。

お相手が若い時に亡くなったという設定は、
事実とは異なりますが、それでも近い事が
あったのかな・・・？

楽しいドラマをありがとう！




いよいよ明日はクリスマス礼拝と
午後のコンサート。
そして本日午後、工藤さんが来られます。

リハーサルが肝心です。
ご本人もさることながら、
マイク、スピーカー等の調子、
パワポやミキシングの操作、
一部伴奏の打ち合わせetc.

私はノータッチですが、
ノブさんと娘が関わるので緊張します。
無事にできますように。





ここあでした。

白鳥と幼鳥

昨日は、午後から祈り会がありましたが、
午前中、母を連れてドライブに。
白鳥のいる川へ行きました。




ここは「ふじ」のりんご発祥の藤崎町にある
岩木川の支流の平川です。

白鳥飛来地で有名ですが、
えさやりを禁止してから、数が減りました。



完全に晴れれば、岩木山がきれいに見える
絶好の景色なのですが、山には雲が。


まず見られるのは、いつものオナガガモ。



昨日は、雪が深くて、近くの岸まで行かれず、
高台から見ていました。

近くまで行くと、寄ってくるんですよ。

餌やり禁止ですが、
たまにやっている方がいて、
人を警戒していません。





近くに白鳥がいました。オオハクチョウの親子。




灰色のが幼鳥です。
みにくいアヒルの子で有名ですね。




白鳥は、親子単位で動くらしいので、
たぶん白いのは親で、
あとは子供達だろうと思います。




仲むつまじくていいですね。




時には群れから離れている白鳥も。





かなり遠くの方にも群れがいました。
遠くてわかりづらいですが、
これもオオハクチョウです。



＊＊＊




ドライブの途中で、
リンゴの木がたくさん見られます。



今年は早くから大雪になり、
幹にたくさんの雪。

でも、母が言うには、
「この時期になっても、
まだ葉がたくさんついている」。

へー、そうなんだ。

りんごの葉はいつ落ちてしまうか、
私にはわかりませんでした。
さすがりんごに詳しい母親です。


母との生活も1ヶ月を過ぎました。
以前より年老いて、春には病気もして、
すっかり痩せてしまい、
食べる量も昔とは大違いです。
（現在は、あまり動けないため、
ますます食が細くなってます。）


こちらの生活にも慣れたでしょうけど、
やはり制約が多い生活です。

（２階にしか部屋がないので、母には無理。
居間にベッドを置いて生活していて、
ある意味、プライベートが全く無いのです。）


母も私たちも、
毎日、神様と周囲の方々に
祈り支えて頂いています。

これからもお祈りをよろしく
お願い致しますね。




ここあでした。