月曜日に、ノブさんに引きずられて(?)
重い腰を上げて、やっと靴を買ってもらい(わ~い!)、
お昼になったので、青森市内のお店へ。
ホントは、近くの別のカフェに行くつもりが、
なんと定休日で断念。
青森市のお店はよくわからないので、
その近くにあった珈琲茶館「麦藁帽子」さんへ。
店構えも一昔前の感じですね。
お店の横には大きなこんなものが。
昔のミルでしょうか?
かなりの年期が入ってて、塗料がいい感じに
落ちていますね。
ここは、昭和50年(1975年)創業ですって。
お店紹介のカードには、
「コーヒー達とロマンを語り、元気あふれた良き時代、
心豊かにした昭和の味をお楽しみ下さい。」
と、書かれています。
なるほど、その通りの店内だし、灯りも薄暗く、
BGMはクラシックだけれども、軽やかな演奏。
(バッハあり、ショパンあり)
お店の人達の黒い服が、とても大人なお店の感じ。
とても親切なお姉様でしたよ。
最近は、お蕎麦屋さんやカフェ巡りがほとんどで、
こういう喫茶店は久しぶり。たまにはいいですね。
弘前で言うと、「ひまわり」や「万ンチャン」みたいな・・・
メニュー内容は、甘味とコーヒーが多くて、
食事は少ないですが、ピラフセットやパスタ、
パン系でした。
とりあえず、私は無難に「えびピラフセット680円」。
スープ(わかめ)とサラダ、それに飲み物付き。
味は、昔懐かしいピラフ。
少し塩分が多い気もしますが、おいしかったです。
ノブさんは、これまたオーソドックスなミートソース。
あんまり普通だから写真撮らず。笑
これ、セットにつくコーヒーですが、
蓋付きのカップは初めて!!
ふわっふわにホイップしたクリームがたっぷり付きます。
ウィンナコーヒーを頼んだわけじゃないのに、すごい。
おまけに100円出せば、おかわり自由。
おかわりは、違う種類のコーヒーもいいのですよ。
ユニークな名前のコーヒーが多い。さすがコーヒー専門店。
でも、どんなコーヒーなのか説明文がほしいねえ。
ノブさん、最初の1杯めは「昭和の新町ブレンド」、
2杯めは、「麦わらの想い」。
(いちいちお姉様に「どんなコーヒーなの?」と尋ねてましたね。笑)
前者は、少し渋みもあり、
後者は、まろやか・・・らしいです。
私は、コーヒーはダメだから、
一口すすらせてもらってオシマイ。
(違いの分からないオンナです。
コレ分かるヒトは多分それなりの年齢?^^;)
お店で、コーヒー豆も売られています。
私は、これも頼みました。
白玉ぜんざい。黒蜜つき。
白玉、あんこ、かんてん、缶詰のフルーツとアンゼリカ、
さくらんぼ入り。
甘すぎないあんこ、すっきり黒蜜。
とてもおいしかったです。
ここのお店、甘味処でもあるの。
あんみつ、ケーキセット、コーヒーぜんざいなど
たくさんメニューがあります。
「浅草焼き」のお店と同じグループなんですね。
道理でおいしいわけですよ。
というわけで、おいしゅうございました~!
**********
昭和レトロに浸りたければ、
こんな喫茶店に1人で入ればいいんですよね。
昔、よく1人で行って、本を読みましたよ。
1人で行くの平気でした。
娘は、それが出来ないと言います。
なんで???
私にはわからない・・・
今風のカフェなら、確かに1人は淋しいかしら?
皆さんは、平気ですか?
あ、このお店の住所・・・
青森市新町1丁目14の13
017-775-2020
朝7:30~午後6:00
お休み無いのかな?
***********
最近、青森東方沖の地震が頻発しています。
大丈夫かな?
記憶するところでは、先週の土曜日から今日まで、
5回位来ています。今日の早朝もM4.8でした。
(今朝は震度的には2や1で低いです。土曜は震度4でした。)
この地域の巨大地震の発生確率は、
確か30年以内に90%だったような・・・
この確率は、首都直下型や南海トラフ地震などより
高いんですよね。
下北半島が揺れていると思うと、心配で。
ここには再処理施設と原発があります。
今は原発は稼働停止していますが、
東北電力や原燃は、再稼働や本稼働に
必死なんですよ。
おまけに地下には
活断層が走っていると言われていますし。
大地震が来ませんように・・・。
ここあでした。
重い腰を上げて、やっと靴を買ってもらい(わ~い!)、
お昼になったので、青森市内のお店へ。
ホントは、近くの別のカフェに行くつもりが、
なんと定休日で断念。
青森市のお店はよくわからないので、
その近くにあった珈琲茶館「麦藁帽子」さんへ。
店構えも一昔前の感じですね。
お店の横には大きなこんなものが。
昔のミルでしょうか?
かなりの年期が入ってて、塗料がいい感じに
落ちていますね。
ここは、昭和50年(1975年)創業ですって。
お店紹介のカードには、
「コーヒー達とロマンを語り、元気あふれた良き時代、
心豊かにした昭和の味をお楽しみ下さい。」
と、書かれています。
なるほど、その通りの店内だし、灯りも薄暗く、
BGMはクラシックだけれども、軽やかな演奏。
(バッハあり、ショパンあり)
お店の人達の黒い服が、とても大人なお店の感じ。
とても親切なお姉様でしたよ。
最近は、お蕎麦屋さんやカフェ巡りがほとんどで、
こういう喫茶店は久しぶり。たまにはいいですね。
弘前で言うと、「ひまわり」や「万ンチャン」みたいな・・・
メニュー内容は、甘味とコーヒーが多くて、
食事は少ないですが、ピラフセットやパスタ、
パン系でした。
とりあえず、私は無難に「えびピラフセット680円」。
スープ(わかめ)とサラダ、それに飲み物付き。
味は、昔懐かしいピラフ。
少し塩分が多い気もしますが、おいしかったです。
ノブさんは、これまたオーソドックスなミートソース。
あんまり普通だから写真撮らず。笑
これ、セットにつくコーヒーですが、
蓋付きのカップは初めて!!
ふわっふわにホイップしたクリームがたっぷり付きます。
ウィンナコーヒーを頼んだわけじゃないのに、すごい。
おまけに100円出せば、おかわり自由。
おかわりは、違う種類のコーヒーもいいのですよ。
ユニークな名前のコーヒーが多い。さすがコーヒー専門店。
でも、どんなコーヒーなのか説明文がほしいねえ。
ノブさん、最初の1杯めは「昭和の新町ブレンド」、
2杯めは、「麦わらの想い」。
(いちいちお姉様に「どんなコーヒーなの?」と尋ねてましたね。笑)
前者は、少し渋みもあり、
後者は、まろやか・・・らしいです。
私は、コーヒーはダメだから、
一口すすらせてもらってオシマイ。
(違いの分からないオンナです。
コレ分かるヒトは多分それなりの年齢?^^;)
お店で、コーヒー豆も売られています。
私は、これも頼みました。
白玉ぜんざい。黒蜜つき。
白玉、あんこ、かんてん、缶詰のフルーツとアンゼリカ、
さくらんぼ入り。
甘すぎないあんこ、すっきり黒蜜。
とてもおいしかったです。
ここのお店、甘味処でもあるの。
あんみつ、ケーキセット、コーヒーぜんざいなど
たくさんメニューがあります。
「浅草焼き」のお店と同じグループなんですね。
道理でおいしいわけですよ。
というわけで、おいしゅうございました~!
**********
昭和レトロに浸りたければ、
こんな喫茶店に1人で入ればいいんですよね。
昔、よく1人で行って、本を読みましたよ。
1人で行くの平気でした。
娘は、それが出来ないと言います。
なんで???
私にはわからない・・・
今風のカフェなら、確かに1人は淋しいかしら?
皆さんは、平気ですか?
あ、このお店の住所・・・
青森市新町1丁目14の13
017-775-2020
朝7:30~午後6:00
お休み無いのかな?
***********
最近、青森東方沖の地震が頻発しています。
大丈夫かな?
記憶するところでは、先週の土曜日から今日まで、
5回位来ています。今日の早朝もM4.8でした。
(今朝は震度的には2や1で低いです。土曜は震度4でした。)
この地域の巨大地震の発生確率は、
確か30年以内に90%だったような・・・
この確率は、首都直下型や南海トラフ地震などより
高いんですよね。
下北半島が揺れていると思うと、心配で。
ここには再処理施設と原発があります。
今は原発は稼働停止していますが、
東北電力や原燃は、再稼働や本稼働に
必死なんですよ。
おまけに地下には
活断層が走っていると言われていますし。
大地震が来ませんように・・・。
ここあでした。
カフェオレを頼むとテーブルで入れてくれますよ。
次回は是非カフェオレを。
おかわり100円は知りませんでした~。
一人で喫茶店、ずっとやってない~。
さすが~、青森市のことは詳しいですね。
行き当たりばったりで行ったのお店でしたが、
また一ついいお店に出会って、嬉しかったですよ。
そう、おかわり100円。おまけに別の種類を飲める。
これ、あまり無いことですよね。
カフェオレ、今度行ったら頼んでみます。
(と言っても、私はコーヒー系ダメだから、
うちのダンナ様が頼むけど。笑)
情報、ありがと