しばらく暇な日が続いている。お客さんが同情をして心配をしてくれている。
お客「店、暇やね」
私 「水商売は浮き沈みがあるからなあ。何かええ仕事ないかなあ」
お客「収入が安定してる官公庁に勤めたらええねん」
私 「今、勤めてるで」
お客「え?」
私 「暇やから、かんこぅちょう(閑古鳥)の店に…」
お客「あ、そうか。とり(鳥)をちょーて読めるもんなあ」
ママ「アンタ、店が暇やいうてんのに閑古鳥にも無視される様なしょうもない事言うて…」
私 「それやったら丁度エエ。閑古鳥いてへん様になったら店がマシになるやん」
一句:店が暇 閑古鳥に 無視されたい
お客「店、暇やね」
私 「水商売は浮き沈みがあるからなあ。何かええ仕事ないかなあ」
お客「収入が安定してる官公庁に勤めたらええねん」
私 「今、勤めてるで」
お客「え?」
私 「暇やから、かんこぅちょう(閑古鳥)の店に…」
お客「あ、そうか。とり(鳥)をちょーて読めるもんなあ」
ママ「アンタ、店が暇やいうてんのに閑古鳥にも無視される様なしょうもない事言うて…」
私 「それやったら丁度エエ。閑古鳥いてへん様になったら店がマシになるやん」
一句:店が暇 閑古鳥に 無視されたい
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