フェースブックで誕生メッセージを送ってくれたD君が1か月ぶりに来店。
私 「久しぶりやなあ。フェースブックの誕生メッセージ、ありがとう」
客D「いえいえ。因みにマスターは何歳になったん?」
私 「69歳」
客D「69歳にもなって働いて。年金を貰(モロ)てたら働かんでもエエやん」
私 「年金か?100歳から貰おかなあ思てんねん」
客D「何でやねん!100歳やったら、死んでしもて貰われへんかも知れへんで」
私 「いや、逆に100歳まで頑張って生きよ、と意欲がわくやん」
客D「なる程、偉いなあ。そんな考え方もあるんやなア」
私 「逆転の発想や」
客D「しやけど役所が放っとけへんで」
私 「いや、役所は放っとくやろ」
客D「何で?」
私 「若い時からあれやこれや自営業をしてて、ずっと借金まみれやったから年金を払ってなかってん」
客D「ほんだら、元々年金は貰われへんねんやん。何も偉い事、あれへんがな」
私 「そういう事!」
客D「いえいえ。因みにマスターは何歳になったん?」
私 「69歳」
客D「69歳にもなって働いて。年金を貰(モロ)てたら働かんでもエエやん」
私 「年金か?100歳から貰おかなあ思てんねん」
客D「何でやねん!100歳やったら、死んでしもて貰われへんかも知れへんで」
私 「いや、逆に100歳まで頑張って生きよ、と意欲がわくやん」
客D「なる程、偉いなあ。そんな考え方もあるんやなア」
私 「逆転の発想や」
客D「しやけど役所が放っとけへんで」
私 「いや、役所は放っとくやろ」
客D「何で?」
私 「若い時からあれやこれや自営業をしてて、ずっと借金まみれやったから年金を払ってなかってん」
客D「ほんだら、元々年金は貰われへんねんやん。何も偉い事、あれへんがな」
私 「そういう事!」
一句:先行きが 不安な年金 制度かな
謎かけ:年金とかけて、厄と解く。どちらも(払う・祓う)事で安心します
謎かけ:年金とかけて、厄と解く。どちらも(払う・祓う)事で安心します
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