5月からの令和元年もあっというまに最後の月となり、時の流れの早さに驚くばかり。
12月に入って早々に西洋占星術では、幸運の星といわれる木星は支配星座の射手座から山羊座へと移動した。
木星は1年に一度だけ星座を移動し、滞在している星座の特徴を「拡大・発展」させるパワーをもつ星。
その為、木星がどの星座にいるかで1年間のテーマや流行などに影響が出るといわれている。
山羊座のキーワードは「社会性」「責任感」「結果を出す」「伝統」「秩序」「長期計画」「冷静な現実対応能力」「古風・クラシック」etc…。
ここから感じとれるのは、質実剛健、堅実、勤勉、継続力、伝統的、実力主義、努力、地道、忍耐、試練。私が大事にしている金言ばかりである。
なぜ、こんな話題をしたか。
それは亡き娘の遺品の中に『西洋占星術入門』の本があって、興味をひいたので読んだ事があったからである。
平成31年から令和2年への橋渡しのこの月の残り僅かな日々を大切に過ごしていきたいと思う。
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