今日は久しぶりに妻の姉と姪夫婦と焼肉屋さんに行った。
妻 「お肉、何、食べる?」
私 「やっぱり焼肉はロースやなあ。あのサンタさんも好きらしいで」
姪 「なんでサンタさんが好きやのん?」
私 「サンタ食うロースて言うやろ」
妻 「あ~あ、また始まったわ」
私 「ロースは焼き過ぎたらうまないで。焼くのに苦ロース。でも細かいこと言うてたら焼肉ヤキニクい」
妻 「しょうもないダジャレで肉がマズなるわ。とりあえず生レバー食べよか」
姪夫「レバーは鉄分が多いんやてなあ」
私 「そうや、そやから磁石でくっつくで」
妻 「そんなん、くっつくかいな」
私 「ミノが好きな芸能人知ってるで」
姪 「へえ、誰?」
私 「ミノもんた。タンはたんタンば哲郎」
妻 「何をスカタン言うてるのん。丹波哲郎は死んでおれへんで」
姪夫「以前、鶴橋のホルモン屋で聞いたんやけど、コブクロは牛の子宮やてなあ」
私 「そうかいな、そこで子供を産んだらオフクロになるなあ」
妻 「まともに聞いてたらアカンで。お肉がマズなるわ」
私 「いや、真面目な話もあるで。ホルモンの名前は大阪弁の放るもん(捨てる物)からきてるんやで」
妻 「ほんだらアンタもホルモンやなあ」
私 「そうやなあ、家では粗大ゴミて言われてるからなあ…、なんでやねん!」
姪 「テッチャンは(内臓の)何処?」
私 「テッチャンはかねてつと違うで。シャンプーハットとも違うで」
妻 「そんなもん、誰でも分かってるわ」
私 「大腸や。腸だけに食べたらチョウシがようなるで」
妻 「聞いてるこっちは調子が悪なるわ」
私 「あ、ちょう(あ、そう)?。因みにスジ肉は潜水艦て言うんやで」
姪夫「なんで、スジ肉が潜水艦?」
私 「潜水艦は波(並)の下やろ、スジ肉は並(肉)より安いから潜水艦て言うて『細うで繁盛記』の旅館は山水館や」
妻 「そんな古いドラマは若い子は知らん!」
ジョークを交えながらの食事は楽しかった。(と思っているのは私だけ?)
一句:焼肉の ダジャレ連発 煙たがれ
謎かけ:焼肉屋とかけて、バターの種類と解く。どちらも(無煙・無塩)もあります
妻 「お肉、何、食べる?」
私 「やっぱり焼肉はロースやなあ。あのサンタさんも好きらしいで」
姪 「なんでサンタさんが好きやのん?」
私 「サンタ食うロースて言うやろ」
妻 「あ~あ、また始まったわ」
私 「ロースは焼き過ぎたらうまないで。焼くのに苦ロース。でも細かいこと言うてたら焼肉ヤキニクい」
妻 「しょうもないダジャレで肉がマズなるわ。とりあえず生レバー食べよか」
姪夫「レバーは鉄分が多いんやてなあ」
私 「そうや、そやから磁石でくっつくで」
妻 「そんなん、くっつくかいな」
私 「ミノが好きな芸能人知ってるで」
姪 「へえ、誰?」
私 「ミノもんた。タンはたんタンば哲郎」
妻 「何をスカタン言うてるのん。丹波哲郎は死んでおれへんで」
姪夫「以前、鶴橋のホルモン屋で聞いたんやけど、コブクロは牛の子宮やてなあ」
私 「そうかいな、そこで子供を産んだらオフクロになるなあ」
妻 「まともに聞いてたらアカンで。お肉がマズなるわ」
私 「いや、真面目な話もあるで。ホルモンの名前は大阪弁の放るもん(捨てる物)からきてるんやで」
妻 「ほんだらアンタもホルモンやなあ」
私 「そうやなあ、家では粗大ゴミて言われてるからなあ…、なんでやねん!」
姪 「テッチャンは(内臓の)何処?」
私 「テッチャンはかねてつと違うで。シャンプーハットとも違うで」
妻 「そんなもん、誰でも分かってるわ」
私 「大腸や。腸だけに食べたらチョウシがようなるで」
妻 「聞いてるこっちは調子が悪なるわ」
私 「あ、ちょう(あ、そう)?。因みにスジ肉は潜水艦て言うんやで」
姪夫「なんで、スジ肉が潜水艦?」
私 「潜水艦は波(並)の下やろ、スジ肉は並(肉)より安いから潜水艦て言うて『細うで繁盛記』の旅館は山水館や」
妻 「そんな古いドラマは若い子は知らん!」
ジョークを交えながらの食事は楽しかった。(と思っているのは私だけ?)
一句:焼肉の ダジャレ連発 煙たがれ
謎かけ:焼肉屋とかけて、バターの種類と解く。どちらも(無煙・無塩)もあります
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