私 「新元号、決まったなあ。令和、どう思う?」
客K「ちょっと冷たい感じがするなあ」
私 「そうや、冷え症の人間にはきつい響きやなあ」
客K「俺やったらそんな元号は付けへんわ」
私 「Tさんやったら銭欲やろ」
客K「何でやねん!銭欲元年…それは変やろ。それに俺は守銭奴(シュセンド)と違うわ」
私 「お金、お嫌いですか?」
客K「そない言われると、好きと言わざるを得ないけど…」
私 「正直に言いなさい」
客K「はいはい。それはそうと名前に令和が付いてたら焼き肉が半額の店があるんやて」
私 「ほんまかいな。ほんだら俺、市役所に行って令和に改名してこよかなあ」
客K「割引の為にわざわざ改名かいな。マスターこそ守銭奴やん」
私 「冗談や。しやけど、まるまる令和という名前は少ないで」
客K「どっちか一つで1割引きや。しやけど夫婦で令と和があったら半額やねんて」
私 「ほんだら離婚危機の夫婦が思いとどまるかもしれんな」
客K「焼き肉で夫婦の問題は解決せーへんわ」
私 「4月から新元号になると思う人もいてるらしいなあ」
客K「5月1日からや。ちょうど俺の誕生日やねん」
私 「Kさんの誕生日かいな。ゲンが悪いなあ」
客K「なんでやねん!俺の誕生日にケチをつけて…」
私 「すまん、お詫びに一品をサービスするわ。レイワいらんよ」
客K「令和のダジャレかいな」
※守銭奴=金銭を貯めることに異常な執着をもつ人のこと。
客K「ちょっと冷たい感じがするなあ」
私 「そうや、冷え症の人間にはきつい響きやなあ」
客K「俺やったらそんな元号は付けへんわ」
私 「Tさんやったら銭欲やろ」
客K「何でやねん!銭欲元年…それは変やろ。それに俺は守銭奴(シュセンド)と違うわ」
私 「お金、お嫌いですか?」
客K「そない言われると、好きと言わざるを得ないけど…」
私 「正直に言いなさい」
客K「はいはい。それはそうと名前に令和が付いてたら焼き肉が半額の店があるんやて」
私 「ほんまかいな。ほんだら俺、市役所に行って令和に改名してこよかなあ」
客K「割引の為にわざわざ改名かいな。マスターこそ守銭奴やん」
私 「冗談や。しやけど、まるまる令和という名前は少ないで」
客K「どっちか一つで1割引きや。しやけど夫婦で令と和があったら半額やねんて」
私 「ほんだら離婚危機の夫婦が思いとどまるかもしれんな」
客K「焼き肉で夫婦の問題は解決せーへんわ」
私 「4月から新元号になると思う人もいてるらしいなあ」
客K「5月1日からや。ちょうど俺の誕生日やねん」
私 「Kさんの誕生日かいな。ゲンが悪いなあ」
客K「なんでやねん!俺の誕生日にケチをつけて…」
私 「すまん、お詫びに一品をサービスするわ。レイワいらんよ」
客K「令和のダジャレかいな」
※守銭奴=金銭を貯めることに異常な執着をもつ人のこと。
謎かけ:新元号とかけて、幽霊屋敷に入ったと解く。どちらも(令和・霊は)やってきました