久しぶりに大阪市内から同級生のS君が来た。
私 「久しぶりやなあ。S、よう生きてたなあ」
客S「何とか無事やったわ」
私 「長生きし過ぎと違うか」
客S「お前もやんけ」
私 「一体、何歳になったん?」
客S「お前と同じ年や」
私 「あ、そうか。同級生やったな」
客S「70歳にもなってボケたんと違うか」
私 「ボケてないわ。ほんだら今、有線で流れてる曲、知ってるか?」
客S「知ってるわ」
私 「いや、俺らぐらいに年にならんと分からん」
客S「おんなじ年やっちゅうねん!」
私 「俺らは、もう高齢者やで」
客S「分かってるで、何で?」
私 「今、中年て言うたやん」
客S「年代層の中年と違う。標準語で『何々って言うんだよ』の大阪弁やがな」
私 「分かってまんがな。ちょっと遊んでみただけさ」
客S「言葉尻を取って遊ばんといてんか。ここ、サービス業やろ。もっと他のことで遊ばせてーや」
私 「お医者さんごっこか?」
客S「なんでエエ年のおっさん2人でお医者さんごっこやねん!」
私 「年いったらアンチエイジングなど健康に関するの話ばっかりするやん」
客S「まあな」
私 「お医者さんごっこて、病気の話とか薬の話とかサプリとか運動とか、その話をしよ、言うてるねん」
客S「ややこしい言い回しやなあ」
客S「何とか無事やったわ」
私 「長生きし過ぎと違うか」
客S「お前もやんけ」
私 「一体、何歳になったん?」
客S「お前と同じ年や」
私 「あ、そうか。同級生やったな」
客S「70歳にもなってボケたんと違うか」
私 「ボケてないわ。ほんだら今、有線で流れてる曲、知ってるか?」
客S「知ってるわ」
私 「いや、俺らぐらいに年にならんと分からん」
客S「おんなじ年やっちゅうねん!」
私 「俺らは、もう高齢者やで」
客S「分かってるで、何で?」
私 「今、中年て言うたやん」
客S「年代層の中年と違う。標準語で『何々って言うんだよ』の大阪弁やがな」
私 「分かってまんがな。ちょっと遊んでみただけさ」
客S「言葉尻を取って遊ばんといてんか。ここ、サービス業やろ。もっと他のことで遊ばせてーや」
私 「お医者さんごっこか?」
客S「なんでエエ年のおっさん2人でお医者さんごっこやねん!」
私 「年いったらアンチエイジングなど健康に関するの話ばっかりするやん」
客S「まあな」
私 「お医者さんごっこて、病気の話とか薬の話とかサプリとか運動とか、その話をしよ、言うてるねん」
客S「ややこしい言い回しやなあ」
謎かけ:同級生とかけて、藁ぶき屋根と解く。どちらも(変わらない・瓦無い)ですね