今日は70歳のTさんと67歳のKさんが隣り合わせになった。暫く会話を交わした後、ま繋ぎにIさんにカラオケを勧めた。
私 「Iさん、何か唄(ウト)うてや」
客I「デンモクを貸して」
客K「へえ、Iさん偉いなあ。俺、デンモクが出けへんへん」
私 「年配の方は仕方がないかな」
客I「慣れたら出来るよ」
私 「そうそう、Iさんでも出来るんやから」
客I「Iさんでも、てなんやねん、それ!怒るで~」
私 「・・・・・」
客K「マスター、返答無しかいな」
私 「デンモクで客を怒らしたから、チンモク…」
客K「ギャグかいな」
客I「さて、俺は何を唄おかな?」
私 「デンモクでエンモクを探すんやったら、あの曲がエエわ」
客I「何の曲?」
私 「加門亮のデンモクセイ」
客I「デンモクセイと違(チゴ)て銀木犀やろ」
私 「デンモクで滑って、デンモクない」
客I「それ、メンモクない、やろ!ええ加減にしてや」
客I「デンモクを貸して」
客K「へえ、Iさん偉いなあ。俺、デンモクが出けへんへん」
私 「年配の方は仕方がないかな」
客I「慣れたら出来るよ」
私 「そうそう、Iさんでも出来るんやから」
客I「Iさんでも、てなんやねん、それ!怒るで~」
私 「・・・・・」
客K「マスター、返答無しかいな」
私 「デンモクで客を怒らしたから、チンモク…」
客K「ギャグかいな」
客I「さて、俺は何を唄おかな?」
私 「デンモクでエンモクを探すんやったら、あの曲がエエわ」
客I「何の曲?」
私 「加門亮のデンモクセイ」
客I「デンモクセイと違(チゴ)て銀木犀やろ」
私 「デンモクで滑って、デンモクない」
客I「それ、メンモクない、やろ!ええ加減にしてや」
一句:唄う曲 迷えば履歴で 選曲し
謎かけ:デンモクとかけて、コンパスと解く。どちらも(遠隔機器・円描く機器)です
謎かけ:デンモクとかけて、コンパスと解く。どちらも(遠隔機器・円描く機器)です