I君が唄い終わった。
私 「よかった、よかった」
客I「どうでもよかった、て言いたいんやろ」
私 「ひねくれて取って。もっと素直になられへんか」
客I「ほんだら、褒めてくれてありがとう」
私 「前奏と間奏の部分、プロ並みやったで」
客I「そこ、俺唄(ウト)うてないやん。歌で褒めるとこは無いんかいな」
私 「あるある。I君の歌はプロ並みやで」
客I「そこまで大げさに褒めてくれんでもエエやん」
私 「いや、歌詞はバッチリ合(オ)うてたで、プロ並みや」
客I「歌詞はモニター通りに唄(ウト)うたら、誰でもプロ並みになるわ。俺の歌唱を評価してや」
私 「そやから、過小…評価してるやん」
客I「そっちかい!」
一句:歌唱力 過小評価され 気分害す
謎かけ:自分を過小評価するとかけて、男性の鼻の下に生える毛と解く。どちらも(卑下・ヒゲ)です
私 「よかった、よかった」
客I「どうでもよかった、て言いたいんやろ」
私 「ひねくれて取って。もっと素直になられへんか」
客I「ほんだら、褒めてくれてありがとう」
私 「前奏と間奏の部分、プロ並みやったで」
客I「そこ、俺唄(ウト)うてないやん。歌で褒めるとこは無いんかいな」
私 「あるある。I君の歌はプロ並みやで」
客I「そこまで大げさに褒めてくれんでもエエやん」
私 「いや、歌詞はバッチリ合(オ)うてたで、プロ並みや」
客I「歌詞はモニター通りに唄(ウト)うたら、誰でもプロ並みになるわ。俺の歌唱を評価してや」
私 「そやから、過小…評価してるやん」
客I「そっちかい!」
一句:歌唱力 過小評価され 気分害す
謎かけ:自分を過小評価するとかけて、男性の鼻の下に生える毛と解く。どちらも(卑下・ヒゲ)です