K子さんが白い花をくれたが名前が分からない。
客K「これ、何の花か知ってる?」
私 「俺、花はあんまり知らんわ。頭文字は?」
客K「頭文字はD」
私 「頭文字がDのハナ…だんご鼻!」
客K「その鼻と違う」
私 「そっちの鼻やったらよう知ってるねんけどなあ。ワシ鼻とか」
客K「ワシ鼻てあんまり見かけへんね」
私 「ここにあるやん」
客K「どこ?」
私 「ここや、ワシ(私)の鼻…ワシ鼻や」
客K「しょうもないことばっかり言うて。この花はダリアよ」
私 「ダリアを持って来たんはダリア(誰や)?」
客K「私よ」
私 「河内弁で言うたらガラ悪いなあ」
客K「どうして?」
私 「おんダリア!」
客K「おんどりゃ、でしょ」
私 「あ~怖!」
客K「マスターが言わせたんでしょ」
一句:店、映える 色鮮やざやかな ダリアかな
謎かけ:ダリヤとかけて、歳と重ねると解く。どちらも(華麗・加齢)である
客K「これ、何の花か知ってる?」
私 「俺、花はあんまり知らんわ。頭文字は?」
客K「頭文字はD」
私 「頭文字がDのハナ…だんご鼻!」
客K「その鼻と違う」
私 「そっちの鼻やったらよう知ってるねんけどなあ。ワシ鼻とか」
客K「ワシ鼻てあんまり見かけへんね」
私 「ここにあるやん」
客K「どこ?」
私 「ここや、ワシ(私)の鼻…ワシ鼻や」
客K「しょうもないことばっかり言うて。この花はダリアよ」
私 「ダリアを持って来たんはダリア(誰や)?」
客K「私よ」
私 「河内弁で言うたらガラ悪いなあ」
客K「どうして?」
私 「おんダリア!」
客K「おんどりゃ、でしょ」
私 「あ~怖!」
客K「マスターが言わせたんでしょ」
一句:店、映える 色鮮やざやかな ダリアかな
謎かけ:ダリヤとかけて、歳と重ねると解く。どちらも(華麗・加齢)である