M子ちゃんが連れて来たCさんに、私がテレビに出た話をした。
客M「ここのマスター、スナック芸で何回もテレビに出てるんやで」
客C「へえ、何回くらい出たん?」
私 「テレビは色々やけど11回ぐらいかな」
客M「ここのマスターNHKののど自慢にも出たんやで」
客C「ホンマかいな、俺、好きやからよう見るで。いつ頃出たん?」
私 「6年前」
客M「あの時、うちのお父さんが好きで一緒に観てたらマスターが出て来てびっくりしてん。それもチャンピオンになったから二度びっくりしたわ」
客C「へえ、すごいなあ。俺も出よかなあ」
客M「NHKのど自慢は何とか枠てあるんやろ?」
私 「そうそう、老人枠とか高校生枠とかお笑い枠とかめいわくとか…」
客M「迷惑はないでしょ」
客C「俺、何枠がエエかなあ?」
私 「老人枠」
客C「俺、まだ45歳やで。どないしたら出られるのん?」
私 「応募が3000とか40000通あるから、意外性のあるので応募をした方がエエで」
客M「私、山本リンダの“狙い撃ち”がエエわ。♪ウララ、ウララ、ウラうだと~」
私 「ここの裏が川やから♪ウララ、ウララ、ウラ川や」
客M「ホンマやなあ」
私 「あ、それにここの川、ボラが多いから、♪ボララ、ボララ、ボラ川や~」
客C「よう、頭が回るなあ」
私 「俺やったらさしずめ、♪ホララ、ホララ、ホラ吹きや~」
客M「まだ(ダジャレを)言うか」
私 「♪どうにもとまらない~(山本リンダの曲)」
一句:ダジャレ言い お客の心を 狙い撃ち
謎かけ:狙い撃ちとかけて、進水式の時のテープと解く。どちらも(葛藤・カットゥ)します
客M「ここのマスター、スナック芸で何回もテレビに出てるんやで」
客C「へえ、何回くらい出たん?」
私 「テレビは色々やけど11回ぐらいかな」
客M「ここのマスターNHKののど自慢にも出たんやで」
客C「ホンマかいな、俺、好きやからよう見るで。いつ頃出たん?」
私 「6年前」
客M「あの時、うちのお父さんが好きで一緒に観てたらマスターが出て来てびっくりしてん。それもチャンピオンになったから二度びっくりしたわ」
客C「へえ、すごいなあ。俺も出よかなあ」
客M「NHKのど自慢は何とか枠てあるんやろ?」
私 「そうそう、老人枠とか高校生枠とかお笑い枠とかめいわくとか…」
客M「迷惑はないでしょ」
客C「俺、何枠がエエかなあ?」
私 「老人枠」
客C「俺、まだ45歳やで。どないしたら出られるのん?」
私 「応募が3000とか40000通あるから、意外性のあるので応募をした方がエエで」
客M「私、山本リンダの“狙い撃ち”がエエわ。♪ウララ、ウララ、ウラうだと~」
私 「ここの裏が川やから♪ウララ、ウララ、ウラ川や」
客M「ホンマやなあ」
私 「あ、それにここの川、ボラが多いから、♪ボララ、ボララ、ボラ川や~」
客C「よう、頭が回るなあ」
私 「俺やったらさしずめ、♪ホララ、ホララ、ホラ吹きや~」
客M「まだ(ダジャレを)言うか」
私 「♪どうにもとまらない~(山本リンダの曲)」
一句:ダジャレ言い お客の心を 狙い撃ち
謎かけ:狙い撃ちとかけて、進水式の時のテープと解く。どちらも(葛藤・カットゥ)します