Alohilani

何てことナイ毎日のつぶやき。
取るに足らない日常のアレコレ。

されど平凡な1日。

2011-10-11 23:07:46 | Weblog
ハルトくんから、「サッカーを録画しておいて欲しい」と電話があった。
少し前に気付いて、録画設定した後のことだった。
「勝った」と思った。ニヤリ。

サキタのお迎えでは、先生が「何をして遊んだか」「どんなことを話していたか」など、その日の様子を話してくれる。
私に気付いたサキタは入り口付近から私にべったりと纏わりつき、「今日は体育遊びをしたの。跳び箱とかー、マットとかー、ジャンプしたり登ったりして、走ったりして~。今日は平均台はやらなかったの」とペラペラと話していたのだけど、その後ろで聞いていた先生は、何か喋ろうと口をパクパク。
サキタが話すのに合わせて、口を挟もうとしていたようだったのに、遂にサキタが話し終えるまでタイミングは掴めなかったようだ。
そして、「サキちゃん、先生より詳しく覚えてるね…。やった順番も、その通りだよ。先生、ママに言うことなくなっちゃった… (^▽^;」と呟いていた。
相変わらず、記憶力も会話力も、サキタは3歳児にしてはスゴイと思われた。
他の子も割と話し掛けて来てくれるのだけど、滑舌とか内容の濃さとか、サキタに慣れているとスゴク聞き辛い…。
サキタを普通だと思って接しているから、普段はその成長ぶりに気が付かないんだけどね。


夜、帰宅したハルトくんに、「今日はほとんど呟いていなかったね」と指摘された。
楽しみにしているのなら、素直にそう言えばイイのに。(違)
ハルトくんは私のブログは断固読まないが(もうそれを頑固に貫くそうだ)、ツイッターはチェックしている。
サキヒナネタは面白いものが多いけど、小ネタ過ぎて、その都度メモ代わりにツイートしておかないと私も忘れる。
そうすると、帰宅して私から聞き出せるサキヒナネタはほんの僅かになってしまうし、ヘタするとなかったりするから、多分その辺を拾うのを楽しみにしているのだろうね。
まぁ後は、通勤電車での暇つぶしだろうよ。

けど、呟くことすらナイ平凡な1日だってあるんだよ!
サキヒナネタも、必ずしも新ネタがあるとは限らナイんだよ!