昨日、カレールウを買い間違えて出来上がった辛口カレー。
ハルトくんは快く食べてくれたけれど、残りを全て押し付けるのも申し訳ナイ。
（おかわりまでして、美味しく食べてくれたようだが）
かと言って、今日の夕飯に再びサキタと一緒に食べるわけにもいかない。
なので、少しでも鍋の中身を減らそうとするなら、お昼ご飯に私も責任もって食べるしかナイわけで。
え？ 勿論ハルトくんの今日の夕飯はカレーだよ！
しかし、これをストレートで食すには、辛いものが苦手な私にはキツイ。
そこで、好奇心に負けてやめときゃイイのにチョコレートを入れてみた。
まずは牛乳とチョコレートをレンジでチンして溶かし、そこに辛口カレーを入れて混ぜる。うわぁスゴイ色。
友人の「チョコ3カケを入れたがあまり変わらない」という意見を重視し、同じく3カケ。
しかし、鍋ではなく皿にだ！（ハルトくんはカレーに何か混ぜるのは好きではナイし）
さすがに比率が違い過ぎるので、チョコレートの存在感は強烈！
最初の一口はチョコレートの味と甘さが来て、後味にカレーの辛さ。
しかし、カレーの味はほとんどチョコレートに上書きされてる感じ。
チョコ強過ぎ。カレーになじまな過ぎ。
けれど食べられないマズさではナイという不思議。
味見の段階で、「ご飯には絶対的に合わないだろう」と思えたので、トーストと一緒に食べた。
もう少しチョコレートを少なくすれば、カレー感は残ったかもしれないけど、まぁマズイってほどでもナイわね。
多分サキタはマズイと言うだろうし、ハルトくんに至っては絶対に口に入れないと思うけど。
そして気が済んだので、私ももうやらないと思うけど。
そう、1つ失敗したのは、チョコレートがクランチ入りだった。
食べてみるまで気付かなかったんだよ！ 初めて買ったチョコだったし、パッケージよく読まなかったからさ！
（『チャーリーとチョコレート工場』のウォンカチョコレートだったの～）
それにしても、今日は暑い。暑くてダメだ。
じっと寝ているヒナタは、バウンサーで快適そうに寝ているが、それでも暑かろう。
もうそろそろお風呂の時間だけど、お風呂沸かして入れてたら、私が汗だくでダメだ。
今日は湯船で温まる必要もナシ、シャワーでイイだろ、シャワーで！
サキタには沸かしてやらねば怒るだろうが（遊べないから）、夜にはもう少し涼しくなるだろうし… なるだろうな…？
ヒナタはサキタのお迎えに行くと、園児達に大人気だ。
「赤ちゃん♪」「赤ちゃんだ！」「赤ちゃ～ん☆」と、おばちゃんからするとお前らも大差ナイぜ？という子ども達が、群がる群がる。（＾-＾；
当然私がスリング抱っこして、汚れ物の回収やらお迎え時間の記入やらにうろうろするので、子ども達は足元に纏わりつくようについて来る。
蹴散らして歩くのはマズイので、何とか避けながら歩くんだよ♪
ちょっと屈もうものなら、ヒナタの頭を撫でようと、子ども達が手を伸ばしてくる。
払いのけるわけにもいかないし、叩いたりする子はイナイから、「イイコイイコしてくれるの？ ありがとう♪」とやらせてはいるが、内心勘弁してくれとは思う。
力加減は怪しいし、その手で何を触ったかわかったもんじゃナイからな。（´д｀；
スマンなヒナタ、耐えてくれ…。
ヒナタは少しずつ成長しているためか、うつ伏せでもミルクを吐くことは少なくなってきた。
その代わり、うつ伏せでいられる体力もつき、なかなか寝ない。
これまでは、サキタ帰宅後は放置になることもあり、寝てばかりいてくれたのだけど、今日はずっと起きていた。
起きてるヒナタを部屋に残して、サキタとお風呂に行くのはちょっと…。
しかし洗面所で待たせるのはもっと…。
仕方なくヒナタをバウンサーに乗せ、せめてもの慰めにとテレビを点けてリビングに残し、サキタと一緒にお風呂に入る。
諦めて寝てくれないかな… と淡い期待を抱いたものの叶わず、ヒナタのギャン泣きが微かに聞こえる超落ち着かない入浴だった。
サキタを「ヒナタくんが寂しいって泣いてる！ お兄ちゃんに来て欲しいんだよ。早く助けに行ってあげなくちゃ！」と唆し、遊びの時間を短縮してやるべきことだけをちゃっちゃと済ませ、急いで部屋に戻ったよ。（´-｀；
おかげで、いつもより30分近く早く、寝る態勢が整ったね！
（サキタは、「助ける」というワードに俄然やる気を出すので、乗せやすい）
やればできんじゃん… もたもたしなければ、早く寝れるんじゃん…。
ま、お風呂で楽しく遊ぶのも、イイもんだけどな。
ハルトくんは快く食べてくれたけれど、残りを全て押し付けるのも申し訳ナイ。
（おかわりまでして、美味しく食べてくれたようだが）
かと言って、今日の夕飯に再びサキタと一緒に食べるわけにもいかない。
なので、少しでも鍋の中身を減らそうとするなら、お昼ご飯に私も責任もって食べるしかナイわけで。
え？ 勿論ハルトくんの今日の夕飯はカレーだよ！
しかし、これをストレートで食すには、辛いものが苦手な私にはキツイ。
そこで、好奇心に負けて
まずは牛乳とチョコレートをレンジでチンして溶かし、そこに辛口カレーを入れて混ぜる。うわぁスゴイ色。
友人の「チョコ3カケを入れたがあまり変わらない」という意見を重視し、同じく3カケ。
しかし、鍋ではなく皿にだ！（ハルトくんはカレーに何か混ぜるのは好きではナイし）
さすがに比率が違い過ぎるので、チョコレートの存在感は強烈！
最初の一口はチョコレートの味と甘さが来て、後味にカレーの辛さ。
しかし、カレーの味はほとんどチョコレートに上書きされてる感じ。
チョコ強過ぎ。カレーになじまな過ぎ。
けれど食べられないマズさではナイという不思議。
味見の段階で、「ご飯には絶対的に合わないだろう」と思えたので、トーストと一緒に食べた。
もう少しチョコレートを少なくすれば、カレー感は残ったかもしれないけど、まぁマズイってほどでもナイわね。
多分サキタはマズイと言うだろうし、ハルトくんに至っては絶対に口に入れないと思うけど。
そして気が済んだので、私ももうやらないと思うけど。
そう、1つ失敗したのは、チョコレートがクランチ入りだった。
食べてみるまで気付かなかったんだよ！ 初めて買ったチョコだったし、パッケージよく読まなかったからさ！
（『チャーリーとチョコレート工場』のウォンカチョコレートだったの～）
それにしても、今日は暑い。暑くてダメだ。
じっと寝ているヒナタは、バウンサーで快適そうに寝ているが、それでも暑かろう。
もうそろそろお風呂の時間だけど、お風呂沸かして入れてたら、私が汗だくでダメだ。
今日は湯船で温まる必要もナシ、シャワーでイイだろ、シャワーで！
サキタには沸かしてやらねば怒るだろうが（遊べないから）、夜にはもう少し涼しくなるだろうし… なるだろうな…？
ヒナタはサキタのお迎えに行くと、園児達に大人気だ。
「赤ちゃん♪」「赤ちゃんだ！」「赤ちゃ～ん☆」と、おばちゃんからするとお前らも大差ナイぜ？という子ども達が、群がる群がる。（＾-＾；
当然私がスリング抱っこして、汚れ物の回収やらお迎え時間の記入やらにうろうろするので、子ども達は足元に纏わりつくようについて来る。
蹴散らして歩くのはマズイので、何とか避けながら歩くんだよ♪
ちょっと屈もうものなら、ヒナタの頭を撫でようと、子ども達が手を伸ばしてくる。
払いのけるわけにもいかないし、叩いたりする子はイナイから、「イイコイイコしてくれるの？ ありがとう♪」とやらせてはいるが、内心勘弁してくれとは思う。
力加減は怪しいし、その手で何を触ったかわかったもんじゃナイからな。（´д｀；
スマンなヒナタ、耐えてくれ…。
ヒナタは少しずつ成長しているためか、うつ伏せでもミルクを吐くことは少なくなってきた。
その代わり、うつ伏せでいられる体力もつき、なかなか寝ない。
これまでは、サキタ帰宅後は放置になることもあり、寝てばかりいてくれたのだけど、今日はずっと起きていた。
起きてるヒナタを部屋に残して、サキタとお風呂に行くのはちょっと…。
しかし洗面所で待たせるのはもっと…。
仕方なくヒナタをバウンサーに乗せ、せめてもの慰めにとテレビを点けてリビングに残し、サキタと一緒にお風呂に入る。
諦めて寝てくれないかな… と淡い期待を抱いたものの叶わず、ヒナタのギャン泣きが微かに聞こえる超落ち着かない入浴だった。
サキタを「ヒナタくんが寂しいって泣いてる！ お兄ちゃんに来て欲しいんだよ。早く助けに行ってあげなくちゃ！」と唆し、遊びの時間を短縮してやるべきことだけをちゃっちゃと済ませ、急いで部屋に戻ったよ。（´-｀；
おかげで、いつもより30分近く早く、寝る態勢が整ったね！
（サキタは、「助ける」というワードに俄然やる気を出すので、乗せやすい）
やればできんじゃん… もたもたしなければ、早く寝れるんじゃん…。
ま、お風呂で楽しく遊ぶのも、イイもんだけどな。