えー、何か怒られるような気もするので、最初に謝っておきますが。すんません。
今日はバレンタインチョコの買出しに出掛け、プレイエリアでがっつりとサキタと遊んできたよ！
考えてみたら、全然安静とかしてナイね。うん。
今年のバレンタインはネットで手配しようかな～とか、どうせ家族チョコばかりなのだからすっぽかしても今の私なら許されるに違いナイとか、まぁそんなようなことも考えていたのだけど。
結局のところイベントは好きだし、チョコが食べたいし、ずっと家に篭ってサキタとヒナタの相手をしていると気が滅入る。
なので気分転換を兼ねて、出掛けることにしたのだ。
ここのところ、外遊びは千矢父に任せてばかりで、私はサキタとあまり遊んでイナイ。
家でもどうしてもヒナタに構うことが多くなっているため、ヒナタは千矢母に託して、がっつりとサキタに向き合う時間も必要だよね！
だったら、パーッと遊ぼうぜ！！
普段はマタニティ仕様のスカートや、ウェストがゴムのスカートを履いているのだけど（つーかそれしか入らナイ）、今日はハルトくんが普段履かないジーンズを履いてみた。
（DIESELで買ったくせに、太腿がキツイとほとんど履かナイ27インチ。サッカー野郎は足が太いよね！ それ以外はちょうどイイのに）
産後すぐには全然留まらなかったボタンが、ちゃんと留まるようになった♪
体重はなかなか落ちナイし、体中に残念なお肉がぷるぷると付いているのは相変わらずだけど、少しずつお腹は引っ込んできたようだ。
超久しぶりに化粧もしてみたところ、何かすっぴんは年相応に疲れているけど、化粧すると一気にガキ臭くなるのは何でなのか…。（T▽T）
若返るとかって印象じゃなくてさ、何つーかこう、ママっぽくナイ。
どうしたら化粧って上手くなるんだろうね？？？
ともあれ、千矢母にヒナタを託し、千矢父に車を出して貰って、サキタと一緒にショッピングモールへ。
最初にサキタを有料プレイルームへ連れて行き、3歳未満なので千矢父に付き添いを頼む。
（最初の30分は500円で、その後30分毎に400円なのだけど、平日は2時間980円というコースがあったのでそちらで）
私は買い物を済ませるべくその場を離れ、まずはチョコレートの買出しを。
ハルトくんと、今年はサキタにも買う。
固形チョコだと固いとか味が濃いとか言いそうだから、固形チョコ3粒とココアスナックの入ったトーマスの巾着！
ヒナタは何も食べられナイから、チョコ型の歯固めを買ったよ♪
後は千矢父でしょー、ハルトパパでしょー、ナオトくんとマサトくんでしょー。
あき兄にも買うし、あき兄宅に行った時サキタを可愛がってくれるあき兄のパパと、よく海外旅行のお土産をくれるあき兄の兄ちゃんにも…。
うわぁお、気がつけば10個だ。（゜▽゜；
ついでにデコチョコを小分けにするための袋と、手帳のボールペンが切れたので買う。
プレイルームに戻ると、サキタは元気いっぱいにあちこち動きまくり、千矢父がその後をついて回っていた。
私も中に入り、今度は千矢父に荷物とコートを託して、さぁ遊ぶぜ！！と気合の腕まくりだ。（産後3週間経ってナイけど何か）
そこは会員登録制（無料）で、保育士のお姉さんが2人いる。
季節のせいか入退室の度に手をアルコール消毒してくれるし、喉が渇いたらウォータータンクの水を飲ませてくれる。
3歳以上なら子供だけで預けることも可能なので、子供を預けてママはゆっくり買い物をし、後で迎えに来るという利用の仕方をしている人が多いようだった。（つーかほとんどそうだった。サキタ以外で付き添いがいたのはもう1人の子だけ）
平日なのでそれほど混雑してはいなかったけど、これは休日は混むだろうな～…。
遊具は、大きなビニール製の筒に入ってゴロゴロしたりするようなのとか、風船やボールやフラフープで遊ぶエリア、ボールプールや滑り台を含む迷路のような遊具、大きな柔らかいブロックのアスレチックのようなの、紙製だけど超本格的なキッチンでのおままごと、それに隣接してお家やお店、パズルやブロック、汽車のレールセット、アンパンマンのキッズキーボードや「やりたい放題」的な玩具（わかれ！）、手で触ると変化のある床に投影された映像、何か画面を操作するようなデジタルなテーブル（よくわからん）。
サキタは勝手に1人で遊んだり、好みの遊びのところにいた子に話し掛けたり、私と遊んだり、それはそれは楽しそうだ。（*＾-＾*）
子供達の中ではサキタは小さい方で、5歳くらいのいかにも悪ガキそうなやんちゃなマルコメくんに泣かされていた。
私の目の前で、キッチンで遊んでいたサキタの手から、包丁を本気で無理矢理奪い取って行ったのね。（＾-＾；
散々抗議しながら抵抗したサキタも、体格差とパワー差になす術もなく、最後は包丁をもぎ取られた反動で突き飛ばされるような格好になりギャン泣き。
まぁこれも社会経験よ、オマエだって他の子から奪うことくらいあるだろう、と特に制したりはせず、泣いて抱きついてきたサキタを抱きしめてやった。
けどさ、その子も別にサキタに特別意地悪しようとしたわけではなくて、「俺が俺が」というタイプの性格な上、単にまだ幼い子供だというだけの話なのだよ。
その証拠に、ギャン泣きしたサキタに「マズイ」と思ったのか、すぐに別のところから全く同じ包丁を持ってきてサキタに差し出してくれた。
なので私はそれを受け取ったサキタに、「ホラ、お兄ちゃん持って来てくれたよ、良かったね～」と話し掛けていたのだけど。
スゴイね、保育士のお姉さんすっ飛んで来たよ！
私に「すみません、何かありましたか！？」と声を掛けて来たので軽く状況を説明すると、その場を離れようとした子をとっ捕まえて叱り、サキタに謝らせてくれた。
後で千矢父から聞いたのだけど、サキタはその前にも1回泣かされていて、どうやら同じ男の子に泣かされていたようだった。
その後保育士さんを見ていたところ、さりげなくその男の子をマークしている様子だったから、まぁそういうタイプの子だったのだろうね～。
ま、そんな小ネタもありながら、私が一緒に遊ぶのは非常に珍しい。（オイ）
サキタはとても嬉しそうだし、「これはこうやって遊ぶんだよ」「ママはこっち（の玩具）ね！」と楽しそう♪
私が普段サキタとあまり熱心に遊べナイのは、正直言って子供向けの玩具など面白くもナイし、どうしても「一緒に遊ぶ」ではなく「サキタで遊ぶ」になってしまうため。（そして飽きる）
そして、基本的には体力遊びが好みだというのに、安静生活でそれもままならなかったせい。
産後1ヶ月経ってナイとはいえ、もうお腹の中身に気を遣うことはナイし、ジーンズを履いているので転がろうが大股開こうが気にならナイしで（コラ）、迷路や滑り台で超オトナ気なく一緒になって遊んじゃったぜ！
最初はオトナは滑り台などに登ってはいけないのかと思っていたのだけど、千矢父に「他の保護者で一緒に入っている人がいたし、保育士もやってるぞ」と聞き、そこからはもうサキタと一緒に四つん這いになって遊具の中ではしゃぎまくったね！（こんな時はチビで良かったと思うけど、四つん這いにならなきゃ通れナイところも多い）
千矢父はそんな大人気ナイ娘を見ながら溜息を吐いていたけれど、「一緒に滑ろうぜ！」とサキタを抱っこして滑り台をやっている私達の写真を撮っていた。
サキタは勿論1人で滑り台くらいできるけど、「ママと一緒に」というのが嬉しかったのか、「もう1回！ もう1回！」と何度も一緒に滑ったよ。
オトナの体重で加速もあるし、2人でゲラゲラ笑いながら滑るのが面白かったようだ。
私も楽しかった♪
お昼ご飯は、マックで今日までだったアイダホバーガーを買って帰った。
千矢母にヒナタを託して出てきてしまったので、お昼ご飯の用意は無理だからね。
サキタはハンバーガーは食べナイけれど、ポテトが大好きなので超大喜びだった。
帰宅の車の中で、「滑り台やったね」「電車も遊んだね」などと興奮冷めやらぬ様子で喋るサキタに、千矢父も「連れてきた甲斐があった」と笑顔。
私は目的の買い物も済ませてほくほくしていたし、サキタと全力で遊んで楽しんだので、親子共々大満足♪
1人でヒナタの相手をしていた千矢母は大変だったろうと思ったのだけど、ヒナタはイイコでよく寝ていたらしく、千矢母もけろりとしたもんだった。
たまにはこうして、外出してパーッと遊ぶのもイイもんだよ！
午後千矢父と千矢母が揃って出掛けた時は、1人でサキタとヒナタの相手。
ヒナタは午前中寝過ぎてもう寝ないし、そんな時に限ってサキタはしつこく纏わりついて来ては抱っこだ遊びだ、と…。
これを毎日やるってのは、キツイと思ったね。
いや、やるしかナイのだけども。
今日はバレンタインチョコの買出しに出掛け、プレイエリアでがっつりとサキタと遊んできたよ！
考えてみたら、全然安静とかしてナイね。うん。
今年のバレンタインはネットで手配しようかな～とか、どうせ家族チョコばかりなのだからすっぽかしても今の私なら許されるに違いナイとか、まぁそんなようなことも考えていたのだけど。
結局のところイベントは好きだし、
なので気分転換を兼ねて、出掛けることにしたのだ。
ここのところ、外遊びは千矢父に任せてばかりで、私はサキタとあまり遊んでイナイ。
家でもどうしてもヒナタに構うことが多くなっているため、ヒナタは千矢母に託して、がっつりとサキタに向き合う時間も必要だよね！
だったら、パーッと遊ぼうぜ！！
普段はマタニティ仕様のスカートや、ウェストがゴムのスカートを履いているのだけど（つーかそれしか入らナイ）、今日はハルトくんが普段履かないジーンズを履いてみた。
（DIESELで買ったくせに、太腿がキツイとほとんど履かナイ27インチ。サッカー野郎は足が太いよね！ それ以外はちょうどイイのに）
産後すぐには全然留まらなかったボタンが、ちゃんと留まるようになった♪
体重はなかなか落ちナイし、体中に残念なお肉がぷるぷると付いているのは相変わらずだけど、少しずつお腹は引っ込んできたようだ。
超久しぶりに化粧もしてみたところ、何かすっぴんは年相応に疲れているけど、化粧すると一気にガキ臭くなるのは何でなのか…。（T▽T）
若返るとかって印象じゃなくてさ、何つーかこう、ママっぽくナイ。
どうしたら化粧って上手くなるんだろうね？？？
ともあれ、千矢母にヒナタを託し、千矢父に車を出して貰って、サキタと一緒にショッピングモールへ。
最初にサキタを有料プレイルームへ連れて行き、3歳未満なので千矢父に付き添いを頼む。
（最初の30分は500円で、その後30分毎に400円なのだけど、平日は2時間980円というコースがあったのでそちらで）
私は買い物を済ませるべくその場を離れ、まずはチョコレートの買出しを。
ハルトくんと、今年はサキタにも買う。
固形チョコだと固いとか味が濃いとか言いそうだから、固形チョコ3粒とココアスナックの入ったトーマスの巾着！
ヒナタは何も食べられナイから、チョコ型の歯固めを買ったよ♪
後は千矢父でしょー、ハルトパパでしょー、ナオトくんとマサトくんでしょー。
あき兄にも買うし、あき兄宅に行った時サキタを可愛がってくれるあき兄のパパと、よく海外旅行のお土産をくれるあき兄の兄ちゃんにも…。
うわぁお、気がつけば10個だ。（゜▽゜；
ついでにデコチョコを小分けにするための袋と、手帳のボールペンが切れたので買う。
プレイルームに戻ると、サキタは元気いっぱいにあちこち動きまくり、千矢父がその後をついて回っていた。
私も中に入り、今度は千矢父に荷物とコートを託して、さぁ遊ぶぜ！！と気合の腕まくりだ。（産後3週間経ってナイけど何か）
そこは会員登録制（無料）で、保育士のお姉さんが2人いる。
季節のせいか入退室の度に手をアルコール消毒してくれるし、喉が渇いたらウォータータンクの水を飲ませてくれる。
3歳以上なら子供だけで預けることも可能なので、子供を預けてママはゆっくり買い物をし、後で迎えに来るという利用の仕方をしている人が多いようだった。（つーかほとんどそうだった。サキタ以外で付き添いがいたのはもう1人の子だけ）
平日なのでそれほど混雑してはいなかったけど、これは休日は混むだろうな～…。
遊具は、大きなビニール製の筒に入ってゴロゴロしたりするようなのとか、風船やボールやフラフープで遊ぶエリア、ボールプールや滑り台を含む迷路のような遊具、大きな柔らかいブロックのアスレチックのようなの、紙製だけど超本格的なキッチンでのおままごと、それに隣接してお家やお店、パズルやブロック、汽車のレールセット、アンパンマンのキッズキーボードや「やりたい放題」的な玩具（わかれ！）、手で触ると変化のある床に投影された映像、何か画面を操作するようなデジタルなテーブル（よくわからん）。
サキタは勝手に1人で遊んだり、好みの遊びのところにいた子に話し掛けたり、私と遊んだり、それはそれは楽しそうだ。（*＾-＾*）
子供達の中ではサキタは小さい方で、5歳くらいのいかにも悪ガキそうなやんちゃなマルコメくんに泣かされていた。
私の目の前で、キッチンで遊んでいたサキタの手から、包丁を本気で無理矢理奪い取って行ったのね。（＾-＾；
散々抗議しながら抵抗したサキタも、体格差とパワー差になす術もなく、最後は包丁をもぎ取られた反動で突き飛ばされるような格好になりギャン泣き。
まぁこれも社会経験よ、オマエだって他の子から奪うことくらいあるだろう、と特に制したりはせず、泣いて抱きついてきたサキタを抱きしめてやった。
けどさ、その子も別にサキタに特別意地悪しようとしたわけではなくて、「俺が俺が」というタイプの性格な上、単にまだ幼い子供だというだけの話なのだよ。
その証拠に、ギャン泣きしたサキタに「マズイ」と思ったのか、すぐに別のところから全く同じ包丁を持ってきてサキタに差し出してくれた。
なので私はそれを受け取ったサキタに、「ホラ、お兄ちゃん持って来てくれたよ、良かったね～」と話し掛けていたのだけど。
スゴイね、保育士のお姉さんすっ飛んで来たよ！
私に「すみません、何かありましたか！？」と声を掛けて来たので軽く状況を説明すると、その場を離れようとした子をとっ捕まえて叱り、サキタに謝らせてくれた。
後で千矢父から聞いたのだけど、サキタはその前にも1回泣かされていて、どうやら同じ男の子に泣かされていたようだった。
その後保育士さんを見ていたところ、さりげなくその男の子をマークしている様子だったから、まぁそういうタイプの子だったのだろうね～。
ま、そんな小ネタもありながら、私が一緒に遊ぶのは非常に珍しい。（オイ）
サキタはとても嬉しそうだし、「これはこうやって遊ぶんだよ」「ママはこっち（の玩具）ね！」と楽しそう♪
私が普段サキタとあまり熱心に遊べナイのは、正直言って子供向けの玩具など面白くもナイし、どうしても「一緒に遊ぶ」ではなく「サキタで遊ぶ」になってしまうため。（そして飽きる）
そして、基本的には体力遊びが好みだというのに、安静生活でそれもままならなかったせい。
産後1ヶ月経ってナイとはいえ、もうお腹の中身に気を遣うことはナイし、ジーンズを履いているので転がろうが大股開こうが気にならナイしで（コラ）、迷路や滑り台で超オトナ気なく一緒になって遊んじゃったぜ！
最初はオトナは滑り台などに登ってはいけないのかと思っていたのだけど、千矢父に「他の保護者で一緒に入っている人がいたし、保育士もやってるぞ」と聞き、そこからはもうサキタと一緒に四つん這いになって遊具の中ではしゃぎまくったね！（こんな時はチビで良かったと思うけど、四つん這いにならなきゃ通れナイところも多い）
千矢父はそんな大人気ナイ娘を見ながら溜息を吐いていたけれど、「一緒に滑ろうぜ！」とサキタを抱っこして滑り台をやっている私達の写真を撮っていた。
サキタは勿論1人で滑り台くらいできるけど、「ママと一緒に」というのが嬉しかったのか、「もう1回！ もう1回！」と何度も一緒に滑ったよ。
オトナの体重で加速もあるし、2人でゲラゲラ笑いながら滑るのが面白かったようだ。
私も楽しかった♪
お昼ご飯は、マックで今日までだったアイダホバーガーを買って帰った。
千矢母にヒナタを託して出てきてしまったので、お昼ご飯の用意は無理だからね。
サキタはハンバーガーは食べナイけれど、ポテトが大好きなので超大喜びだった。
帰宅の車の中で、「滑り台やったね」「電車も遊んだね」などと興奮冷めやらぬ様子で喋るサキタに、千矢父も「連れてきた甲斐があった」と笑顔。
私は目的の買い物も済ませてほくほくしていたし、サキタと全力で遊んで楽しんだので、親子共々大満足♪
1人でヒナタの相手をしていた千矢母は大変だったろうと思ったのだけど、ヒナタはイイコでよく寝ていたらしく、千矢母もけろりとしたもんだった。
たまにはこうして、外出してパーッと遊ぶのもイイもんだよ！
午後千矢父と千矢母が揃って出掛けた時は、1人でサキタとヒナタの相手。
ヒナタは午前中寝過ぎてもう寝ないし、そんな時に限ってサキタはしつこく纏わりついて来ては抱っこだ遊びだ、と…。
これを毎日やるってのは、キツイと思ったね。
いや、やるしかナイのだけども。