Alohilani

何てことナイ毎日のつぶやき。
取るに足らない日常のアレコレ。

理解不能。

2008-12-02 23:43:41 | Weblog

遅くに帰宅したハルトくん。
日付が変わった頃帰宅する人を待っていられるわけもなく、私は先に夕食を済ませているので、1人で食事を取っていた時のこと。

「最近さ、ナオトのブログって全然更新されてナイんだよね」
「そうだね」
「あれ、ちやもナオトのブログ見てんの?」
「たまにね。つーか、私のブログは見ないって言ってるのに、ナオトくんのは見てるんだ」
「え、うーん、まぁ、ホントにたまにだよ」

これまで何度か書いていますが、ハルトくんは私のブログを読んでいません。
最初は、私のブログが話題に上った時、ハルトくんにとって都合の悪いネタを弥生さんに突っ込まれたりしたため、私のブログにはハルトくんの悪口ばかりが書かれていると思ってしまったようで、読みたくなかったのだとか。
今は、別に悪いことばかり書いているわけではナイ(そりゃあ愚痴も書くけどな)と認識を改めてくれたようですが、やはり読もうとしないのです。
読んで欲しいとも思いませんが、隠すつもりもナイので、読まれても構いません。
ハルトくんは読んでいないのに、ハルトくんの友達が読んでくれているらしいってのも可笑しな話です。(^▽^;
イイけど。

私のブログに対してはそんな姿勢なので、弟のナオトくんのブログを読んでいることに、正直驚いたよ。

「ちやのブログはさ、読まないって決めてるの」
「何だそのポリシーは」
「もう、ここまで来たら貫き通そうと思って。何か良くない? 『旦那は読んでいません』ってのが」
「悪いけどワケわかんない(すっぱり)

まぁ、見るも見ないもハルトくんの自由なので、どっちでもイイけどねー。
私も、ナオトくんのブログは見ています。(ナオトくんは、私のブログは多分知らない)
ついでに、ハルトくんのブログも知っています。
2年以上経つけど、記事3つしかナイのっ。(´ω`)