たまにはお遊び・・・・・・・・・・・
これ ↓ な~んだ?????????
静かな郊外の畑の中に、奇怪な物体・・・・・・・・・・・
高さは2メートルはゆうにあると思われます。
恐竜のウンコ????????????
宇宙船???????????????
ある人は、タマネギ????かな??????
何時も配達の道で、出っくわす物体です。
疑問に思い、写真を撮ろうと思いながら、1,2年経ってしまい、ヤット今日撮ってきました。
オッカナビックリ?接近して撮ると・・・・・・・・・・・・・・・
さて、これは何でしょう??????????
当てて見て下さい!!!!!!
<ヒント その1 異国情緒, 何かに使われています>
<ヒント その2 建造物の一部>
引っ張ってスミマセン(汗)明日発表します。
これ ↓ な~んだ?????????
静かな郊外の畑の中に、奇怪な物体・・・・・・・・・・・
高さは2メートルはゆうにあると思われます。
恐竜のウンコ????????????
宇宙船???????????????
ある人は、タマネギ????かな??????
何時も配達の道で、出っくわす物体です。
疑問に思い、写真を撮ろうと思いながら、1,2年経ってしまい、ヤット今日撮ってきました。
オッカナビックリ?接近して撮ると・・・・・・・・・・・・・・・
さて、これは何でしょう??????????
当てて見て下さい!!!!!!
<ヒント その1 異国情緒, 何かに使われています>
<ヒント その2 建造物の一部>
引っ張ってスミマセン(汗)明日発表します。
「雪・雪輪」紋は単独に紋入れする事はなく、『輪』と呼ばれる様に、様々な紋の外枠として使われ、中に色々な紋を入れる事が出来ます。
女紋として使われる事が多く、定紋、例えば「丸に隅立四つ目」の場合、この地では女紋は『丸なし隅立四つ目』か細輪をつけて『細輪に隅立四つ目』にする事が多いです。この替え方は一般的ですので、少し趣向を変えて丸の変りに「雪輪」をつけて「雪輪に隅立四つ目」として使用するようです。その証拠に、男紋付には一部を除いて殆ど紋入れした事がありません。
⇒
またその形の優雅さからか、着物の柄にもよく使われます(今は雪輪模様の着物が手元にないー汗)
「雪輪に三つ引」
この仕事を始めた頃、この紋をよく紋入れをしました。
上の紋に比べて、↓ の紋は、少々クドイ感じがします。
「雪輪に隅切に三つ引」
紋が、中から「三つ引」紋、「隅切」紋、「雪輪」紋と、三重になって、紋の形が複雑になっています。
こちら 「雪輪」 で紹介していますが、形の整った紋、又形のいい紋といろいろ掲載しました。
同時に、「金封袱紗」で『正絹』の袱紗を追加しました。
女紋として使われる事が多く、定紋、例えば「丸に隅立四つ目」の場合、この地では女紋は『丸なし隅立四つ目』か細輪をつけて『細輪に隅立四つ目』にする事が多いです。この替え方は一般的ですので、少し趣向を変えて丸の変りに「雪輪」をつけて「雪輪に隅立四つ目」として使用するようです。その証拠に、男紋付には一部を除いて殆ど紋入れした事がありません。
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またその形の優雅さからか、着物の柄にもよく使われます(今は雪輪模様の着物が手元にないー汗)
「雪輪に三つ引」
この仕事を始めた頃、この紋をよく紋入れをしました。
上の紋に比べて、↓ の紋は、少々クドイ感じがします。
「雪輪に隅切に三つ引」
紋が、中から「三つ引」紋、「隅切」紋、「雪輪」紋と、三重になって、紋の形が複雑になっています。
こちら 「雪輪」 で紹介していますが、形の整った紋、又形のいい紋といろいろ掲載しました。
同時に、「金封袱紗」で『正絹』の袱紗を追加しました。
月紋には中に色々な紋を入れる事は可能ですが、星を入れるのが多い。
「真向き月に三星」
黒留袖に紋入れをしました。当地・美濃地方では比較的「臼井」姓にある紋です。
「月」紋
「星」紋にも若干あります(星との組合せで)
名付けて「組合い藤輪に右二つ丁子巴」
この様な「藤輪」紋は描いた事がありません。
ブログへの投稿で、問合わせがあって初めて知りました。
送られた見本は ↓
初めて見る「藤輪」紋で、「繋ぎ藤輪」とでも云いましょうか、と話していましたが、出身地が『富山』と云う事で、富山の紋屋さんに問合せました。(元々は北九州だそうです)
地方地方には、独特な紋が存在する事が改めて知りました。
「組合い藤輪」という名称で、中の「右二つ丁子巴」は別として、中に色々な紋を入れて描かれているそうです。
別に注文ではありませんでしたが、面白く・珍しい紋でしたので、描いてみました。
「藤輪」紋はこちら
「真向き月に三星」
黒留袖に紋入れをしました。当地・美濃地方では比較的「臼井」姓にある紋です。
「月」紋
「星」紋にも若干あります(星との組合せで)
名付けて「組合い藤輪に右二つ丁子巴」
この様な「藤輪」紋は描いた事がありません。
ブログへの投稿で、問合わせがあって初めて知りました。
送られた見本は ↓
初めて見る「藤輪」紋で、「繋ぎ藤輪」とでも云いましょうか、と話していましたが、出身地が『富山』と云う事で、富山の紋屋さんに問合せました。(元々は北九州だそうです)
地方地方には、独特な紋が存在する事が改めて知りました。
「組合い藤輪」という名称で、中の「右二つ丁子巴」は別として、中に色々な紋を入れて描かれているそうです。
別に注文ではありませんでしたが、面白く・珍しい紋でしたので、描いてみました。
「藤輪」紋はこちら
寒波が来る中、当地も今年初めての積雪となり、冷え込んでいます。10センチ近く積もりましたが、昼間の雪で凍て付く事もなく、安心して配達が出来ました。今夜の冷え込みが心配です。
この前「家紋G」『笹』をアップしたばかりですが、下のような見本紋「二本竹笹に雀」が来ました。
⇒
幕に描いた紋の見本でしたが、祝着の紋の大きさ(33ミリ)にすると、雀が細かくなり苦労させられました。
「雪輪」紋の中には様々な紋を入れる事が出来、種類は多くなりますが、そんなに珍しい紋とは云えません。でも連続して紋入れが来ましたので、チョット紹介します。
「見本・雪輪に一の字」
普通、「雪輪に一の字」紋と注文がありますと、下のように「一の字」を太く描きますが、貼り紋で来た見本は細めの「一の字」でした。
「雪輪に一の字」
「雪輪に尻合せ三つ蔦」
喪服に紋入れをしました。
「雪輪に~」という紋は、多く描きました。いずれ編集してアップする予定です。
この前「家紋G」『笹』をアップしたばかりですが、下のような見本紋「二本竹笹に雀」が来ました。
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幕に描いた紋の見本でしたが、祝着の紋の大きさ(33ミリ)にすると、雀が細かくなり苦労させられました。
「雪輪」紋の中には様々な紋を入れる事が出来、種類は多くなりますが、そんなに珍しい紋とは云えません。でも連続して紋入れが来ましたので、チョット紹介します。
「見本・雪輪に一の字」
普通、「雪輪に一の字」紋と注文がありますと、下のように「一の字」を太く描きますが、貼り紋で来た見本は細めの「一の字」でした。
「雪輪に一の字」
「雪輪に尻合せ三つ蔦」
喪服に紋入れをしました。
「雪輪に~」という紋は、多く描きました。いずれ編集してアップする予定です。
去年から暖め、少しづつ製作してきた 『家紋様・雪見行灯』 が荒削りながら完成しましたので、今夕ササヤカニ「点灯式」を行いました。
わが店の看板も古びて来て、植木に隠れるようになりましたので、店の看板として 『家紋様・雪見行灯』 を作りました。
昼間の情況は明日にでもアップするようにします。
四面差替え可能な障子で作っています。柄は今までTシャツに使っていた、私のお気に入りの「家紋柄」を使いました。
まだ、紋柄の配置など問題がありますが、差替え可能ですので何枚か作って差替えて遊ぼうと思っています。
専門家ではありませんので、木の削り方、切り方、繋ぎ方はいい加減で、恥かしい限りですが、次は屋内用の『家紋様・雪見行灯』を作って練習しようと思っています。
うまく作れるようになりましたら、商品化しようかとも思っていますが、如何でしょうか?
最近「明りフェスタ」など、『明り』をテーマにいろいろ創作行灯を作るイヴェントがあり、関心が集まっている様に思えますが・・・・・・・・・・・
(プロに任せて作ってもらう手もありますが・・・・涙)
下は、お恥かしいですけど、行灯の骨組みです(汗)
わが店の看板も古びて来て、植木に隠れるようになりましたので、店の看板として 『家紋様・雪見行灯』 を作りました。
昼間の情況は明日にでもアップするようにします。
四面差替え可能な障子で作っています。柄は今までTシャツに使っていた、私のお気に入りの「家紋柄」を使いました。
まだ、紋柄の配置など問題がありますが、差替え可能ですので何枚か作って差替えて遊ぼうと思っています。
専門家ではありませんので、木の削り方、切り方、繋ぎ方はいい加減で、恥かしい限りですが、次は屋内用の『家紋様・雪見行灯』を作って練習しようと思っています。
うまく作れるようになりましたら、商品化しようかとも思っていますが、如何でしょうか?
最近「明りフェスタ」など、『明り』をテーマにいろいろ創作行灯を作るイヴェントがあり、関心が集まっている様に思えますが・・・・・・・・・・・
(プロに任せて作ってもらう手もありますが・・・・涙)
下は、お恥かしいですけど、行灯の骨組みです(汗)