先日刷り込み紋について書きましたが、ここ5年前位から写真の様な絞り風の柄の祝着が出てきました。
価格は6万から10万円と少し高い商品に多いです。
この柄には、石持がないから紋入れは出来ないし、白で刷り込んでも紋が目立ちません。
それで、先日の刷り込み方法ー白で紋型に刷り込んでその上に紋を描きます。そうしますと紋が際立ってはっきりします。
これから高山まであーちゃんを送ってきます。
価格は6万から10万円と少し高い商品に多いです。
この柄には、石持がないから紋入れは出来ないし、白で刷り込んでも紋が目立ちません。
それで、先日の刷り込み方法ー白で紋型に刷り込んでその上に紋を描きます。そうしますと紋が際立ってはっきりします。
これから高山まであーちゃんを送ってきます。
この紋も、紋ちゃんが描いたのですか?高級そうな祝着だけど紋もいわれの有りそうな紋ですね。出てきたと言うことは紋ちゃん家の?
>白で紋型に摺込んでその上に紋を描きます
成る程ね。
写真の紋は「丸にオモダカ」と言う紋で、結構ポピュラーな紋です。
「出てきた」と言うのは、新柄として販売されてきた、と言う意味です。曖昧表現でゴメンちゃい!
紋という物も創作される物なんですか。私は代々家の家紋を入れるのかと思っていました。オモダカって水辺の植物あれですよね。お節料理のクワイの親戚みたいな物らしいから縁起が良いのでしょうか。
>ここ5年前位から写真の様な絞り風。。。
とちゃんと書いてくれてあるのに、私が良く理解してなかったのです。ごめんなさいはこちらでした。
創作紋もたまにはありますが、代々継承された紋を、せっかくだから使った方がいいと思います。