来年の干支、『子』の紋の事を書こうとしましたが、十二支を満足に覚えていない(汗)
十二支は古くからあるわりに、以外と家紋になってない干支が多い。
家紋になっている干支は、「兎」「龍」「馬」「猿」「鶏」だけです。(知っている限りー汗)数も少ない。
具象的なものが多い中、「猿」紋は抽象化されていました(描いた事がないー機会があったら転載します)
「子」の紋は紋帖には掲載されていません。
去年は、今年の干支―猪紋を創作しました。私の干支でもあり、又「家紋デザイナー」さんの影響もあり、張り切って描きました。
来年の干支、「子」の紋は、出来はいいかどうか分かりませんが、案外スムーズに描けました。
名付けて 「三つ追い鼠に米俵」
鼠といえば、米俵とイメージが浮かぶのは、年の性でしょうか。
最初は、一つの米俵を横に描いて、「一引き」紋の形にして、その上に鼠を座らせて、紋を形作ろうと思いましたが、上の紋の様に、「三つ追い」の形にしました。
「三つ追い」の紋の形は、いろいろな紋で見かけます。
「三つ追い澤潟」「三つ追い蝶」・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出来栄えは如何でしょうか???????????????
今年は、年賀状を早めに出せそうです(笑)
十二支は古くからあるわりに、以外と家紋になってない干支が多い。
家紋になっている干支は、「兎」「龍」「馬」「猿」「鶏」だけです。(知っている限りー汗)数も少ない。
具象的なものが多い中、「猿」紋は抽象化されていました(描いた事がないー機会があったら転載します)
「子」の紋は紋帖には掲載されていません。
去年は、今年の干支―猪紋を創作しました。私の干支でもあり、又「家紋デザイナー」さんの影響もあり、張り切って描きました。
来年の干支、「子」の紋は、出来はいいかどうか分かりませんが、案外スムーズに描けました。
名付けて 「三つ追い鼠に米俵」
鼠といえば、米俵とイメージが浮かぶのは、年の性でしょうか。
最初は、一つの米俵を横に描いて、「一引き」紋の形にして、その上に鼠を座らせて、紋を形作ろうと思いましたが、上の紋の様に、「三つ追い」の形にしました。
「三つ追い」の紋の形は、いろいろな紋で見かけます。
「三つ追い澤潟」「三つ追い蝶」・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出来栄えは如何でしょうか???????????????
今年は、年賀状を早めに出せそうです(笑)