10月13日(土)から開催された中美展(於・上野/東京都美術館)での小さな美術館油彩画・切り絵教室の生徒さん作品をアップしました。
今年は油彩画では宮崎さん、羽田さん、吉成さん、鈴木君。切り絵からは南八重さん、石崎さんの6名が出品そして見事入選を果たしました。中でも鈴木君が200号の大作で準会員賞を受賞、石崎さんが初出品で賞候補となり(残念!受賞まであと一歩だったんです)出品作2点が展示されるという快挙。以下作品と会場風景を載せてみました。
中美展賞選考委員でもあります小さな美術館館長、吉岡の批評会風景。中美展では各会場ごとに賞選考委員による合評が行われます。
吉岡幾哉「繋羈景図」変200号(中央)
羽田さん「時代に生きる若者達」M80号(黄色の作品)
吉成さん「トマト」F60号
南八重さん「みなも」変120号(縦長の作品)その右隣上下 石崎さん「Sphere」S50号。石崎さんの作品は賞候補作になり2点展示となりました。
鈴木君「現実社会における対極のアレゴリー」M200号(中央) 準会員賞受賞作
宮崎さん「さくら」F80号
こういう大きな会場で教室の皆さんの作品を拝見しますと、何だか胸が熱くなる私達(一応指導者でありますので)。
そして今度は11月7日から始まる「小さな美術館のアーティストたち展」。こちらも中々の傑作力作揃いなんです。皆さん、期待して下さいね。
今年は油彩画では宮崎さん、羽田さん、吉成さん、鈴木君。切り絵からは南八重さん、石崎さんの6名が出品そして見事入選を果たしました。中でも鈴木君が200号の大作で準会員賞を受賞、石崎さんが初出品で賞候補となり(残念!受賞まであと一歩だったんです)出品作2点が展示されるという快挙。以下作品と会場風景を載せてみました。
中美展賞選考委員でもあります小さな美術館館長、吉岡の批評会風景。中美展では各会場ごとに賞選考委員による合評が行われます。
吉岡幾哉「繋羈景図」変200号(中央)
羽田さん「時代に生きる若者達」M80号(黄色の作品)
吉成さん「トマト」F60号
南八重さん「みなも」変120号(縦長の作品)その右隣上下 石崎さん「Sphere」S50号。石崎さんの作品は賞候補作になり2点展示となりました。
鈴木君「現実社会における対極のアレゴリー」M200号(中央) 準会員賞受賞作
宮崎さん「さくら」F80号
こういう大きな会場で教室の皆さんの作品を拝見しますと、何だか胸が熱くなる私達(一応指導者でありますので)。
そして今度は11月7日から始まる「小さな美術館のアーティストたち展」。こちらも中々の傑作力作揃いなんです。皆さん、期待して下さいね。
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