この時期の小さな美術館は、油彩画、切絵共々に展覧会出品作の制作に入ります。
油彩画の皆さんは6月の中美埼玉展に向けて、切絵の皆さんはやはり6月の剪画展に向けて。ただ、剪画展は4月一杯で作品を仕上げる事になっていますからこの時期けっこう切羽詰まります。子どもたちは年明けから下絵の制作に入っていますが、やはり締切前はそれぞれがそれぞれに切羽詰まります。
では、修羅場になる前の教室風景を。
まずは美楽堂教室。だいたい30号位ですかね。2月ある日の日曜日。
みなさん思い思いのテーマで制作していますが、時々吉岡のチェックが入ります。ここ、こうした方が良くはない?
午後の時間は、思いのほか早く過ぎて行きます。吉岡が帰った後も残って制作したりするそうですよ。
そしておなじみ小さな美術館が一番元気な木曜日。
なかなか神妙な面持ちであります。そうよね。何しろ展覧会締切が4月だもんね。
そしてこちらは剪画展初挑戦。気合い充分の制作。そうです。展覧会って見るだけと参加するでは大違い。自分の作品とO美術館(東京/大崎)で対面するのは感動します。頑張りましょう。
油彩画の皆さんは6月の中美埼玉展に向けて、切絵の皆さんはやはり6月の剪画展に向けて。ただ、剪画展は4月一杯で作品を仕上げる事になっていますからこの時期けっこう切羽詰まります。子どもたちは年明けから下絵の制作に入っていますが、やはり締切前はそれぞれがそれぞれに切羽詰まります。
では、修羅場になる前の教室風景を。
まずは美楽堂教室。だいたい30号位ですかね。2月ある日の日曜日。
みなさん思い思いのテーマで制作していますが、時々吉岡のチェックが入ります。ここ、こうした方が良くはない?
午後の時間は、思いのほか早く過ぎて行きます。吉岡が帰った後も残って制作したりするそうですよ。
そしておなじみ小さな美術館が一番元気な木曜日。
なかなか神妙な面持ちであります。そうよね。何しろ展覧会締切が4月だもんね。
そしてこちらは剪画展初挑戦。気合い充分の制作。そうです。展覧会って見るだけと参加するでは大違い。自分の作品とO美術館(東京/大崎)で対面するのは感動します。頑張りましょう。