中美展が始まってすぐ、6月22日から剪画展がスタートしました。今年は二つの展覧会が重なり、小さな美術館は本当にてんやわんやでした。
剪画展は切絵だけの展覧会ですので、毎年切絵教室の子供たちがレギュラー出品。今年はジュニア６名一般４名と吉岡澄の合計１１名の出品でした。
特に今回は前田優希ちゃん、熊川さくらちゃん、椎野 円ちゃんがジュニア賞、和田千代子さん、藤田道子さん、小川かつ子さんが新人賞を受賞し、小さな美術館切絵教室としてはまさに「快挙」でありました。みなさん、おめでとう！！
会場内はこんな雰囲気。なかなか盛況でした。
ジュニア賞受賞作 椎野 円ちゃん「ねことけいと」
前田優希ちゃん 「オーロラとオオカミの群れ」
坂本真唯ちゃん 「こんばんわ おまねきありがとう みみずくさん」
逸見岳彦くん 「発電の街」
坂本 駿くん 「あっと驚くすごいワザ 森のサーカス団は世界一」
長谷川弘子さん 「奉 納」
こちらの作品は審査委員のO先生にお褒めの言葉をいただきました。
熊川さくらちゃん 「夢の世界」 批評をして下さっている石田剪画協会会長と
さくらちゃんの作品は締め切りぎりぎりにできたので、小さな美術館で撮影ができませんでした。ごめんね。
そして吉岡 澄の作品 「時の遺産」
以下、剪画協会会長石田先生による作品の講評。そして授賞式の子供たち。
ところが新人賞を受賞した小川さん、藤田さん、和田さんの作品。私、搬入前の撮影をしておりませんでした。いつもは出品作はすべてデータで送っていたのですが、今回は作品の撮影を印刷会社でして下さるとのこと。安心しきってお三方の小さな美術館での撮影を忘れていたのでありました。なのでブログに作品を載せることができませんでした。せめて会場での展示風景を写してくるのだった…ごめんなさい！！
剪画展は切絵だけの展覧会ですので、毎年切絵教室の子供たちがレギュラー出品。今年はジュニア６名一般４名と吉岡澄の合計１１名の出品でした。
特に今回は前田優希ちゃん、熊川さくらちゃん、椎野 円ちゃんがジュニア賞、和田千代子さん、藤田道子さん、小川かつ子さんが新人賞を受賞し、小さな美術館切絵教室としてはまさに「快挙」でありました。みなさん、おめでとう！！
会場内はこんな雰囲気。なかなか盛況でした。
ジュニア賞受賞作 椎野 円ちゃん「ねことけいと」
前田優希ちゃん 「オーロラとオオカミの群れ」
坂本真唯ちゃん 「こんばんわ おまねきありがとう みみずくさん」
逸見岳彦くん 「発電の街」
坂本 駿くん 「あっと驚くすごいワザ 森のサーカス団は世界一」
長谷川弘子さん 「奉 納」
こちらの作品は審査委員のO先生にお褒めの言葉をいただきました。
熊川さくらちゃん 「夢の世界」 批評をして下さっている石田剪画協会会長と
さくらちゃんの作品は締め切りぎりぎりにできたので、小さな美術館で撮影ができませんでした。ごめんね。
そして吉岡 澄の作品 「時の遺産」
以下、剪画協会会長石田先生による作品の講評。そして授賞式の子供たち。
ところが新人賞を受賞した小川さん、藤田さん、和田さんの作品。私、搬入前の撮影をしておりませんでした。いつもは出品作はすべてデータで送っていたのですが、今回は作品の撮影を印刷会社でして下さるとのこと。安心しきってお三方の小さな美術館での撮影を忘れていたのでありました。なのでブログに作品を載せることができませんでした。せめて会場での展示風景を写してくるのだった…ごめんなさい！！
