小さな美術館’s blog

埼玉県日高市清流にある油彩画と切り絵のギャラリー「小さな美術館」の日常を記録してみました。

独楽展の作品

2017-06-27 14:35:25 | 小さな美術館の日常
色々、何だかんだで時間は過ぎて行くものです。
こんな事をして何になると言いながら、大作もやります。展覧会、近いですから。

しかし、最近、あまり切羽詰まった形で仕事はしなくなりました。どうしたんだろ。何か心にゆとりが??いや、そんな事は無い。
この頃ヤバいわと焦っても決まって1日とか2日前倒しになっていて余裕があるのです。こんな感じは今までなかった。暇になったか??やだ、そっちの方がヤバいでしょ。

そして本日完成。「水の記憶」M80号。



タイトルは4月の支部展の際、陰も形もないうちに思いついた言葉で申込をしてしまったもの。その際は作品とタイトルの関係は???な所もあったのだけれど、今回は言葉のイメージから下絵を作った。シリーズという言い方をすると3作目。しかもこの作品の前にF20号で試作までした。エライ。切羽詰まり感全く無し。細かい所にも手を入れた。そしてたった今額装も済ませた。信じられない。
搬入は7月15日。

まあ、こんな事もあるんです。何というゆとり感。
誰もいない所で完成したので、一人でほめてあげました。作品ではなくこうしてゆとりを持って完成したプロセスを、です。

独楽展に出品予定の皆さん、作品、できましたか〜〜(かなり性格悪い?




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散歩道のツバメさん

2017-06-20 16:05:03 | 日記
さて、営巣については全く残念な事になってしまいましたが、ツバメさん達の井戸端会議は散歩中によく出会います。

 

 





何を話しているんでしょうね。
雑学本によると渡りの途中で迷子になったり力尽きたりするツバメさんも半数近くなので来年同じ巣に戻ってくる確率は50%から40%(親鳥)だそうです。あんな小さな頭で、広い日本の、しかも関東平野の縁の小さな町をよく覚えているもんだと感動してしまった方向オンチな私。思わずエラい!!と声をかけてみた。

そして、散歩道は夏の花が咲き始めました。
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帰って来たら我家の庭に小さなお客さんがいました。アジサイ(アナベル)の上にいたカマキリの赤ちゃん。


カワイイ。
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デッサン会

2017-06-15 17:52:48 | 日記
11日日曜日に、中美埼玉支部主催のデッサン会がありました。
プロのモデルを使って、一日中みっちり描けるという勉強会です。ただ年に1回というのは残念なのですが、無心に木炭を動かすのは何だかとてもいいわあという私。
この日は13名の参加で場所取りもゆったりでした。講師は中央美術協会理事長の加藤賢亮先生。

まずは30分程の講義からスタート。


それぞれ思い思いの画材で描き進めます。


先生はこまめに回ってアドバイスを。時には画面に手を入れてデッサンの狂いを修正して下さいます。


むむ!!苦労しても何だか変。足の辺りを何度も描き直す。そうです。これが勉強なのだ。…しかし、ヘン。おかしい。


ここでお昼をはさみ、さらに描く。
そして作品を並べての合評会。




1枚ずつ丁寧な批評を頂戴しました。


いやいや、やはり生身の人間は難しい。
でもとても勉強になりました。

次は我家の石膏ビーナスを「今さら」と言われながら描こうと思います。MBMはまだ2枚、残っております。
あの、1枚はメジチを描きました。ウオーミングアップで。




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ツバメさん

2017-06-04 09:35:35 | 日記
ツバメさんのその後。

ツバメさんの巣が何とも危ういので、このままでは子育てがままならないという優しい気持ちからお隣のご主人が棚を作って下さった。
私達もこれで安心と喜んだ。


ところが。
ツバメさんが、巣に寄り付かなくなった。
棚ができたその日、ツバメさんは開いている窓から我家に飛び込む事数回。あららと思うと階段の踊り場とかキッチンの狭い所にまで入り込んで大騒ぎになった。
ついには夫のアトリエの天井にまで。


どうも候補として何回か下見済みの我家をと思ったのでしょうか。既に数回鉢合わせをしているせいか私達を見てもあまりパニックにならなくなっていたのだけど…でも、やっぱ、部屋の中では困ります。二人でジタバタして2階窓からお引き取りいただいた。


せっかく巣が落っこちないように、棚を作って下さったのにねえ…
このショットを最後にツバメさん達はいなくなってしまったのでした。ああ…残念。


すっかり気落ちして庭の水掛けをしておりましたら、桜の挿し木をしたポットに新しいお客さんが。


仰天した私は、桜の方が大事だったので夫を呼び、カエルさんにはフェンスの外にお帰りいただきました。

ああビックリした。
アマガエルさんなら小さくてかわいいけど、これ、ウシガエルさんでしょうか。





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ツバメさん SHYOUHEIくん HIROKOさん

2017-06-02 09:39:40 | 日記
…とタイトルは何とも散漫な感じですが、まずはツバメさんから。
昨年、我家のベランダ下をお貸ししますとアピールするも別な場所で営巣してしまったツバメさんたち。
今年も一度は部屋の中に飛び込んできたものの、我家ではなくお隣を営巣場所に選んだ。ところが、ちょっと場所が……狭い!


懸命の作業にもかかわらず巣はヨコに伸びるだけ。しかもせっかく運んで来た資材はほとんどが下に落っこちてしまっている。
それでも少しずつ大きくなって来たような気はするんですが…。


やっぱ我家のベランダ下の方が良かったと思うんだけど…今からでもどう?と、そっと見守る私達。

それからこちら赤松の赤ちゃん SHOUHEIくん。


お散歩コース途中にあるお宅の庭で芽を出した赤松です。新鮮な小松菜を頂戴したついでに頂いちゃいました。お庭にある素晴らしい松の植え込みの子供です。
最近、盆栽と苔玉についての蘊蓄を聞いちゃった私。この赤松を20年かけて育ててみようと壮大な、というかほとんど妄想を抱いた私は、庭に生えていた苔を団子に丸め赤松の赤ちゃんをくるんだのでありました。
で、苔玉の桜HIROKOさんの隣に置いて毎朝スプレーでお水掛けをしているのです。SHYOUHEIは勿論頂いた方のお名前。これからSHYOUHEIくんが生長する過程をじっくり観察しようと思うのでありました。

こちら、お姉さんのHIROKOさんとのツーショット。HIROKOさんはすっかり夏の装いです。


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