最近散歩の途中、雑草の中に咲いている白い花が気になっていた。雑草の中に咲いていたから摘んできてコップに飾って
なんていう子なのかしら?とGoogleで調べた(この機能は教室のINUKAIさんに教わった)。
そしたら日本語名はとても地味ですぐ忘れたのだけど(オオアマナ・というらしい)、ベツレヘムの星という素敵な別名があった。
ひょっとして園芸種が雑草の中に咲いている?何でも結婚式のブーケにも使うということだから雑草ではない?
しかし、日和田山登山口の土手にこんなふうに群生している。
ね。
去年、あるにはあったような気がするけどこれほどではなかった。
コップの中のベツレヘムの星は水持ちも良くて、結構長い間楽しんだ。
そしてついでにすっかり終わってしまった桜の画像。
きれいな時のお散歩コースにて。
そしてタケノコも。
こちらのタケノコではないけれど、我が家の赤松SHOUHEIくんのお父さんのSYOUHEIさんにいただいた掘り立て新鮮タケノコは、すでに私たちの胃袋の中。柔らかくて本当に美味しかった。SHYOUHEIさんにはフキノトウもいただいた。天ぷらは実に美味しかった。
春はきれいで美味しくていいかも
《ベツレヘムの星》って素敵な花名ですね!
あのポラリスですね~😆
金星とも木星とも云われ、聖書の創生に大きく関わったとされる約6000年前に落下した隕石、
それにより地が割れ海が裂けたと、記された聖書誕生のキリスト誕生の星とされる、ベツレヘムの星なんですね~😆
ステキなお散歩です。
ありがとうございます😊。
ベツレヘムの星は大変重要な意味を持っているのですね。物語が大好きな私は言葉の響きにすぐに感化されるので、オオアマナよりは絶対にベツレヘムの星
今、ベツレヘムの星はすっかり他の雑草に埋もれて所在すら分からなくなってしまいました。