こげの耳に★ねんぶつ★

たわいない日々の思うことと愛犬こげと花が咲いていたら花の写真など

新生活の二日目は

2008-03-30 12:51:46 | Weblog
きょうはテレビ、パソコン待ち。エイデンがあるから串本で注文したけど、引っ越しシーズンで配達は夕方か?昨日買った食器棚を組み立て、お昼。〓から送った荷物はまだ着かないから出かけられず。お隣も荷物を運びこんで。しかたなしに皆勤賞で貰ったラジオ付き時計でラジオを聞く。洗濯したら雨が降りだした。
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2 コメント

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ここにもお邪魔します。 (間諜X72)
2015-09-23 19:50:52
凹さん。こんばんは。いつもレスをありがとうございます
息子さんの大学生活が始まるその為のお引越し大変だけど、楽しそうです。
我が家は3人とも自宅から通わせようと考えていますが、そううまくは行かないでしょうね

>私は最近、もう一度生まれたところからやり直したいとよく思い

僕もそうです。昔からそんな事ばかり考えています

>♪そんな気がして~

凹さんは「22才の別れ」が本当に好きなんですねまさに昭和の名曲です。僕が中学生の頃、文化祭や予餞会でこの曲を演奏するバンドが多かったです。
僕は特別好きな曲と言う訳ではないですが、この季節になると谷村新司の「22歳」を思い出します。
若い女性の立場にたった曲。相手はあまり思いやりがなくて、甲斐性がない男でしょうか?
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地方から ()
2015-09-23 20:21:10
地方から都会の大学に、または就職にとなるとどうしてもバタバタとします。が、私たち親世代のころよりずっと荷物も、向こうに行ってから用意する・・・ということができて便利だと思います。私のころは 身の回りのものお箸の一本から家で用意して荷物として送りましたからね。ただ、今の子供は寮生活とか、はなから頭にないので新生活となると向こうで生活するものすべて準備になるので出費も大変・・・。そんなこと当の本人はなんも頭になかったですね。

秋は心に残る歌が多いのか、それとも自身が求めるのかしんみりとなりますね。岩崎宏美の≪思秋期≫も好きです。彼女のように 歌の後半を歌い上げるのができる歌手が少ないのが、残念ですねぇ
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