こげの耳に★ねんぶつ★

たわいない日々の思うことと愛犬こげと花が咲いていたら花の写真など

田辺行き 2

2007-11-26 05:26:29 | 和歌山県
11月21日 再度田辺に行って来ました。偶然にも前回と同じような気候で

私は今度こそ 白浜空港に着陸する飛行機と海上に現れた蜃気楼(?)を確認・撮

影しようと意気込んで軽トラックに乗り込んだのです。同じような時間に家を出た

んだけど、遅すぎたのか飛行機は現れず!まぁ、それなら帰りの蜃気楼(?)を

期待しよう。





冬に向かう海は 温暖な白浜あたりでも 色が変わってきています。雲のかたまり

がポッポッとたくさん浮かんでいます。


ここは田辺市文里(もり)地区。大きい湾になっています。海抜が低いので先の

南海地震のときだったか、津波で大きな被害が出ました。近いうちに起こるであろ

う南海・東南海地震による津波・・・なんて番組では必ずこの文里地区の被害の様

子が紹介されます。こんなに穏やかなのにね、地震・津波は怖い!!

 帰りは この日も見えたんです・・・が、この間より遠く小さく見えたんです。

やはり撮影できずに・・・時間があれば で~んとカメラを据えて撮影したい。

いったいあれはなんなんだろう??

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3 コメント

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記事とは関係ありませんが (ぼんくら)
2007-11-26 08:27:40

新聞、ありがとうございました。
冷凍用保存袋に入れてくれて、おまけに我社の封筒まで使って丸めていただいて、感謝この上ない限りであります。

神社の記事だけではなくて、新聞1冊全部だったので『南紀州新聞』という新聞がよく解りました。字も大きいし読み易いですね。

早速、氏神社を探しましたよ。遠くからでも鳥居が確認でき、「川を越えた森の中」って書いてあったけど、川に板を渡して行き来するようになっていて、乗るとしなる板を恐る恐る渡り、あぜ道を通って行くので、森の中という感じではありません。

何処で般若心経を唱えるんやろ?と思うほど小さな神社でした。
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やはり・・・ (ぼんくらさんへ)
2007-11-26 09:55:01
帰省されていたのですね、更新もないしこれはもしや「やけ酒を(先日の甘いお酒)喰らってお家でふて寝してる」と想像していました。

やはり 見ず知らずのぼんくらさん宛への新聞なのでちょっとオチをつけてみたくなって・・・。貴社からのお知らせの封筒があったので。

そんなに小さな神社なんですか、記者もよくみつけたもんですね。後日の記事には 新宮か三重県の神社の記事が掲載されていたように思います。どこかに、無名の神社本とかあるのかしら??

じゃぁ、氏子さんは神社の周りに立って まるでかごめかごめ みたいに般若心経を唱えるのかも。
返信する
もともと (ぼんくら)
2007-11-26 14:49:39
土・日・祝は私のBlogはお休みです。
それに9月で姫の家の電話は利用休止していますのでADSLは使えません。GW前に復活して利用するようにしています。でないと誰もいないのに毎月1600円づつ払うのは勿体無いでしょう。復活はADSLと共の工事で3000円、利用休止の工事料は2000円ですから。

ちなみに封筒に印刷してあった“SOコントロールセンタ”のSOとはサービスオーダの略で利用休止やナンバーディスプレイやボイスワープなど電話に関するお客さんの注文を処理する所です。

きっと神社一覧らしき本があるのでしょうね。それで珍しい神社を探して記事にしているのでしょう。記者は闇雲に神社を捜したんじゃなくて、新聞には後で海林寺の住職に聞いたようになってるけど、きっと先に海林寺を訪ねて行ったと思いますよ。

かごめかごめは面白い発想ですが、神社を囲めるような広さも無かったように思います。
何はともあれ、近日中に川にかかった板からUPしますのでお楽しみに・・・
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