ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

そうだ!料理をしよう!

2014年01月17日 | 介護
2014.1.17
 今日もクミコさんの話題なし。
ラジ石にコメントしようと思ったけれど、度々コメントを書いては悪いと思いやめました。
そこで今日は私の料理を紹介します。
「かきのにんにく風味オリーブオイルソティー」
材料
生ガキ1人5個×4人分
大根おろし少々
小麦粉少々
調味料
オリーブオイル大3
にんにく1かけ
塩、胡椒少々
白ワイン少々
バター10g
パルメザンチーズ少々
パセリのみじん切り少々
作り方
1、かきは大根おろしで洗ってすすぎ、水気をふき取っておく。
2、かきに小麦粉をまぶしておく。
3、フライパンにオリーブオイルとにんにくのみじん切りを入れ、にんにくに香りが出たらかきを並べ入れ、塩、胡椒をして、
  ソティーする。
4、途中で白ワインとバターを加え、香りづけをする。
5、お皿にきれいに並べ、粉チーズとパセリを散らして出来上がりです。
*かきは火を通しすぎるとちぢみます。

さて、明日は何の料理を載せようかな?
試してみてください。
白ワインに合うんですよ。

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千葉に行くまでクミコさんの話題は無いに等しい。

2014年01月16日 | 介護
2014.1.16
 千葉に行くまでクミコさんの話題は無いに等しい。
昨日はさんざんキッチンに居たので、今日の夕飯は手抜きした。
味噌汁を作った。
冷凍していた餃子を焼いた。
柚子大根を出した。
主人はこれに刺身が付く。
以上が我が家の夕食です。
いやあ、手抜きですな。
でも餃子、美味しかったですよ。
昨日作ったふりかけと柚子大根とりんごきんとんは、半分はお年寄りのディサービスに持って行った。
けっこう好評だった。
が、こんなのは出来て当たり前。
専業主婦を23年以上やっているのだから…。
自分のレシピノートを見てみる。
「鶏のトマト煮」「スペアーリブの味噌おでん」「さんまのトマト煮」「血液サラサラサラダ」「タマネギの丸ごとスープ」
「きのこ丼ぶり」「きのこ鍋」「ヘルシー丼」「トマトのイタリアンサラダ」「ささみ肉の青シソチーズフライ」
「カキのイタリアンソティー」「中華の肉みそ」「ささみのオランダ揚げ」などなど。
写真は無いがいろいろレシピが出てくる。
1つ1つ作って写真を撮ろう。
本にするには写真も大事。
これで何とかページは埋まりそうです。
さてさてタイトル何にしよう?
コメントも書かなくては…。
まあ、出来上がるまで2~3ヶ月は十分にかかりそうです。
でも、どこかに同じ料理があったらごめんなさいね。
鈴木さん家のちいちゃんが作るクッキング本です。
あくまでも書店では売ってませんよ。

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料理した。

2014年01月15日 | 介護
2014.1.15
 雪が降ると言うので洗濯を止めたら雪は降らなかった。
それで料理した。
何品も作った。
お近くだったらあの人のところへ届けたいくらいですわ。
どれもこれも美味しい物ばかり。
柚子大根。特製ふりかけ、りんごきんとん、豚キムチ、湯豆腐、ゆず生姜茶などなど。
今晩は豚キムチと湯豆腐と柚子大根で1杯やりたいぐらいですな。
特製ふりかけがこれまたご飯に合うんですな。
りんごきんとんは食後のデザートに…。
ゆず生姜茶は3日ぐらいしてからの方が飲みごろです。
料理をしている時は楽しいですわ。
でも、みんなで料理は苦手です。
以前、料理教室で同じグループに人に注意されたことがあるからです。
きのこをそのまま切ったら「鈴木さん、きのこは洗ってから切ってね」と言われたからです。
きのこは汚れを落とすだけで洗わなくてもいいと思います。
どうもグループは苦手です。
いろいろ言って来る人がいるからです。
そこの料理教室ではそれからは洗い物や、茶碗を出したり並べたりして、余計なことはしないことにしました。
そして、1年で辞めてしまいました。
楽しくなかったです。
家でもなるべくキッチンが狭いので1人で作るようにしています。
時々母が「手伝おうか」と言ってきますが、かえって足手まといです。
それにしても何を食べても美味しいですね。
だから家族3人太っているんですね。
美味しい物を食べてるときは幸せですね。
本当はダイエットしなくちゃいけないのに出来ずにいます。

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世界に1つの料理本

2014年01月14日 | 介護
2014.1.14
 パソコン教室で本を作ろうと思っている。
今までにも3冊作った。
絵手紙の本。クミコさんの写真集。弟の孫の絵本。
今度はオリジナルの料理本を作ろうと思っている。
考えたレシピは9つ。
24にしたいのでまだまだレシピを考えねば…。
どれもこれもオリジナルレシピ。
どこの本にも無い物を作りたい。
写真付き。
美味しそうに写真を撮るのは大変だ。
「こんな本、1冊ぐらいあってもいいやんか」
どこにも売ってない1冊の本です。
さてさてあといくつもレシピを考えなくちゃ。
大丈夫です。自称料理研究家。
何とかなりまっせ!
まあまあすぐには出来ませんが、どこの本にも無いやつ考えまっせ!
どれもこれも美味しいレシピでっせ!
残念ながらどこにも販売してません。
書店にも並びません。
世界に1冊の料理本。
自分で言うのもなんですがどれもこれも美味しいですよ。
 今日もクミコさんの話題はありません。

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母と喧嘩した。

2014年01月13日 | 介護
2014.1.13
 母と喧嘩した。
喧嘩は些細なことだった。
喧嘩はいつものことだ。
また洗濯物だ。
母はどうしても私の洗濯物が気になるらしい。
少ししか洗濯物が無いのでしないでいると「今日は洗濯しないの?」と言ってきます。
また、たくさん洗濯物があってもしないと「今日は洗濯しないの?」とも言ってきます。
私の洗濯の仕方が気に入らないのか、いつも文句を言いたそうにしています。
それから干し方が気に入らないのか、留守には干し直されてしまうこともあります。
毎回毎回、洗濯物が気になるようで、表へでて確認します。
そして2時過ぎになると「洗濯物、そろそろ取り込んだら…」と、何度も言ってきます。
たとえ乾いていなかろうが「洗濯物」「洗濯物」と言ってきます。
たたみ方もしまい方もあるようで、いちいちうるさいです。
そんなわけで今日も洗濯物で喧嘩をしました。
私が主人とちょっと買い物に行っているすきに、2階に上がって洗濯物を取り込まれてしまいました。
洗濯物はまだ濡れているものもありました。
これと言って趣味のない私の母は毎日、毎日、娘の私のあら捜しです。
とうとう「おまえが病気が治らないのもその性格だ!」と…。
私は言いたいです。
「私が病気になったのは、あなたのせいだ!」と…。
私の病気はすっかえり治りましたが、このままで行くとまた病気になりそうです。
すべては母が悪いのです。
何事にも干渉してくる母です。
還暦近い娘にいまだに干渉してきます。
重箱の隅をつっつくように細かに細かにいろいろ言ってきます。
そこへ夫婦は息を殺して暮らしています。
あー、息が詰まりそうな暮らしです。
世の中の母親はみんなこんな感じですかね?
本当に子供の頃から干渉しすぎですわね。

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