ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

いつでもどこでも良く寝れる。

2014年01月10日 | 介護
2014.1.10
 私は子供の頃からいつでもどこでも良く寝れるたちだった。
学校では授業が始まって15分後には寝ていた。
だからさっぱり勉強は出来なかった。
社会人になっても眠かった。
通勤の行き帰り、西村京太郎の本を読みながらその内寝ていた。
電車を寝すぎて乗り過ごしたことも何度かあった。
特技は立ってでも寝れることだった。
それがあるとき寝れなくなった。
困った。本当に困った。
なかなか寝ようにも寝れない。そんな日が何日も続いた。
とうとう病院で眠剤をもらってきた。
薬に頼るのは良くないと思いながら、ちょっとだけ薬を服用した。
この薬、副作用の少ない薬。
が、飲んでも思うように眠れない。
まあ、信じる者は救われる。と言う。
そう急には効かないのだろう。と思い、何日か飲んだら薬も無しに眠れるようになった。
最近はNHKラジオの深夜便を聴くと30分もしないで寝れるようになりました。
夜中の3時ごろに日本のいい歌やっているんですが、そのころはすっかりグーグー寝ています。
大体12時のニュースを聴いた後は寝ているようです。
それでも朝は6時には起きなくちゃいけないので、毎日5時間半の睡眠です。
だからと言うわけではありませんが、昼間は眠いです。
本当に車の免許を持ってなくて良かったです。
毎日居眠り運転ですね。
今頃は交通事故でとっくに死んでいたかも知れませんね。
朝寝します。
主人が会社に行ってから朝ドラの始まる間までの30分間。
寝ている時は幸せです。
ラジオ深夜便でクミコさんが子守唄を歌ってくれると良いのにな。
そしたら本当にぐっすりと寝れると思います。
1番幸せなのは私の主人です。
毎日布団に入ると3分で寝ています。