ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

母との喧嘩

2014年01月05日 | 介護
2014.1.5
 母と喧嘩した。
しょっちゅうのことだ。
「こたつを3日もつけっぱなしにしていた」とかで、母はすごく怒った。
そんなわけで小さな抵抗!
こたつをつけるのをやめた。
すごーく寒い。
何とか風邪ひかないようにと、石油ストーブだけで我慢する。
足元はすごーく寒い。が、仕方がない。
また何を言われるかわからない。
細かなことにいちいちうるさい。
洗濯物でも喧嘩になった。
まだ乾いてないのに勝手に取り込んだ。
いつもなのである。
夕飯を作れと行って来た。
「カレーライスでも」と言って来たので、わざと他人丼を作った。
そうは問屋が卸すものか!
母と私は馬が合わない。
私は子供の頃からずーっと母の言いなりになって生きてきた。
すべては母に決められていた。
毎日の着て行く洋服から、遊びに行って帰りの時間まで決められていた。
夜は夜でお風呂の時間や寝る時間まで決められていた。
年頃になって彼氏が出来ても思うようにデートも出来なかった。
「どこへ行って来たの?」「何をしてきたの?」「何を食べたの?」「どんな話をしたの?」と聞いてきます。
小遣いの使い道も聞いてきます。
だから思うように買い物も出来ません。
結婚してやっと自由を勝ち取ったのもつかの間、母との同居が始まりました。
また同じことの繰り返しです。
楽しいことなどありゃあしない。
母の隙を盗んでいろいろなことをしています。
しまいには夫婦の会話にも口出しをする始末です。
全く困ったものです。
母の生命線は長いのでまだまだ生きまっせ!

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