ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

朝から一悶着

2021年03月18日 | 介護
朝から母と一悶着あった。
朝食を炊飯器のお粥モードで炊いてみたら文句を言われた。
この間買った安い服を着たら「あんたはいいわね。毎日服が買えて!」と、嫌みを言われた。
服など毎日買ってはいない。
毎日買えば一年で365枚の服になるのだ。
箪笥には入らないのだ。
そもそも芸能人とて毎日服は買わないと思う。
私がたとえセール品でも服を買うことは許されないようです。
同じ服を破れても色が褪せても、毛玉だらけでも着続けることを望んでいるようです。
炊けたお粥に文句を言われ、出したおかずにも文句を言われました。
どこまでも文句は言いたいようです。
実母でなかったらとっととどこかの施設に入れてしまいたいくらいです。
二言目には死にたいと言います。
死ぬ勇気は無いんですよ。
娘にいじめられて虐待されていると勘違いしているようです。
1日3食食事が出来て、屋根が付いた部屋で寝れて、冷暖房があり、お風呂に入れて、トイレもあるのに、文句は言います。
自分でアパートを借りればこんなに安くは無理だと思います。
ほぼ食費だけしかもらっていません。
部屋代やら光熱費を考えると無理ですね。
おまけに部屋の冷暖房も我が家のなんですよ。
テレビも我が家のなんですよ。
箪笥も私のです。
座卓も我が家のです。
わがまま放題やり放題ですからね。
昔はそんなもの無かったよ。
が、口癖です。
あからさまに文句は言います。
恩着せがましいことも言います。
感謝の気持ちはありません。


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