ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

固定電話

2024年03月25日 | 介護
我が家にはいまだに固定電話が存在している。
昨年の今頃は母がいた。
親戚の家の一人一人の携帯の番号を知らない。
私も数名しか知らないのだ。
したがって何かの時は固定電話は必要です。
ところがこの固定電話にいろんな電話がかかってきます。
母がいたころは素早く電話に出ないと怒られます。
どんな電話でも一目散で出ます。
そのほとんどが何かの売り付けだったり宣伝だったりします。
いちいち断るのです。
昨年9月ごろに母が入院して、その後特養に入りました。
私の携帯の電話番号を知らない親戚は当然固定電話に掛けてきます。
最近困るのは主人も固定電話が鳴るとすぐに電話に出たがることです。
番号表示されていても主人はどこの番号なのかはわかりません。
私にも早く出るようにせかします。
困ったのは050で始まる電話です。
着信拒否設定をしましたがかかってきます。
伝言も無く無言電話です。
例えば病院などで何かの書類に連絡先は固定電話と携帯の番号を書きます。
私の携帯はいつもどこでもマナーモードだからです。
携帯はほぼ登録してある相手なら掛けなおします。
固定電話は怪しい番号で無ければ出ます。
本当に困りましたね。
家のインターフォンも悪い他人はカメラに映らずインターフォンだけ鳴らします。
うっかり出るとセールスだったりします。
本当に困りものですね。
ましてや近所のうるさい奥さんは用があると午前中に着て、私が留守だと午後に出直してきて「午前中も着たけどどこ行ってたのよ!」ですからね。


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