ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

眠い

2022年07月21日 | 介護
主人が退院してから寝不足が続いている。
眠いのだ。
足りない睡眠時間をどこかで補いたい。
昼間の昼寝もうっかりすると母に怒られる。
明け方2時間ほどの睡眠で起きなければならない。
寝不足は肌にも悪いと思いながらも仕方がないのだ。
明け方夢を見た。
なぜか山口百恵さんが遠い親戚だった。
何かの折で会うことになった。
他の親戚も一緒だった。
私は自分のことをPRしようとした。
ところが私の本がkindleの電子書籍だと気が付いた。
手元に実物が無いのだ。
本はアマゾンのkindleで買わないと読めない。
百恵さんの前で慌てる自分がいる。
いとこの前でも慌てる自分がいた。
目が覚めたら5時過ぎだった。
眠い。
実に眠い。
スマホを新しくしたらアラームが聞こえない。
あれこれやって設定しなおす。
あと30分でも寝てやろうかとも思う。
とにかく眠いのだ。
毎朝、師匠の声で起きようとしている。
そのアラームの音が小さかった。
大丈夫です。大きく設定しなおしました。
明日は起きれますように…。


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